都市対抗野球、トヨタ自動車と日立製作所が決勝進出

山岡泰輔, 嶽野雄貴

都市対抗野球は準決勝2試合が行われ、トヨタ自動車と日立製作所が決勝に進出した。トヨタ自動車はベテランエースの佐竹投手を温存し4投手で無失点に抑えた。東京ガスはプロ注目の山岡泰輔投手が2番手で登板し3回1安打無失点も試合に敗れた。

山岡投手3回無失点好投

ドラフト1位候補社会人投手の山岡泰輔投手はこの日は0-2の7回から登板し、最速147キロの速球をコントロールよく外角低めに投げ、大きなカーブや得意のスライダーを織り交ぜて3回を1安打無失点に抑えた。特に速球のコントロールが良く、キャッチャーの構えた所にズバリときていた。

秋には日本選手権が行われるものの、ドラフト会議前の大きな大会はこれが最後となった。全国の舞台で堂々のピッチングを見せ、ドラフト1位候補選手になった社会人3年間の集大成といえる投球を見せた。山岡投手の評価は変わることなく、ドラフト会議では1位指名されるとみられる。

トヨタ自動車と日立製作所が決勝へ

トヨタ自動車は3年目の六埜雅司投手、ベテランの岩崎投手、4年目の竹内大助投手と藤田純基投手の4投手で無失点リレーし、打線でも4年目の多木裕史選手、藤岡裕大選手が2安打を記録した。

西濃運輸は今大会好投を見せていた六信慎吾投手が先発したものの3回途中まで2失点し降板、ルーキーの嶽野雄貴投手が149キロを記録する勢いのある球を見せたものの敗れた。

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