JX-ENEOSが横浜DeNA1軍と対戦、谷田成吾選手タイムリーに江口昌太投手が好投

松本大希, 柏原史陽, 江口昌太, 谷田成吾, 齋藤俊介

クライマックスシリーズに出場する横浜DeNAの主力とJX-ENEOSが対戦し、5-2でJX-ENEOSが勝利した。筒香選手のホームランが飛び出すなど真剣勝負となった。

JX-ENEOSが勝利

JX-ENEOSの先発は来年のドラフト候補・柏原史陽投手。149キロの速球を投げる投手で初回は3人で抑えた。しかし2回、4番筒香選手に対してストレートを4球続けると、バックスクリーンに運ばれた。「あんな本塁打は打たれたことがない。相手が2枚も3枚も上でした」と話した柏原投手、その後は5回までを投げて4安打2失点と好投を見せた。

6回からは今年のドラフト候補でもある高校卒4年目となった江口昌太投手が登板すると、3回を3安打無失点に抑える好投を見せ、最後は来年のドラフト候補・齋藤俊介投手が1回を締めた。

江口投手は182cm80kgの右腕投手、鹿児島工出身で直接JX-ENEOS入りし、148キロの速球を投げる投手として期待されている。しかしまだ大舞台などで力を発揮できていない。これが自信につながり成長につながってほしい。また、柏原投手も筒香選手にホームランを浴びた事で、成長につながるのではないかと思う。

一方、打線では4回に来年のドラフト候補となる4番・谷田成吾選手選手が、東京六大学で何度も対戦し、プロで今年9勝を挙げた石田健大投手からタイムリー2ベースヒットを放った。さらに慶大出身の25歳・松本大希選手がスクイズで3点目を奪うと、8回にはその松本選手がぺトリック投手からタイムリーヒットを放ち、5-2で勝利した。

谷田成吾投手も、石田投手がプロで活躍する姿を見て、自分もやれると強く思ったのではないかと思う。JX-ENEOSの4番として、1歳上の筒香嘉智選手のような働きをしてプロ入りをしてほしい。

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 投げては、来秋ドラフト候補の柏原史陽投手(23=同大)が5回4安打2失点、今秋ドラフト候補の江口昌太投手(22=鹿児島工)が3回3安打無失点と力投するなど、3投手で強力DeNA打線を2点に抑えた。

打たれた柏原は驚きを隠せない。「あんな本塁打は打たれたことがない。相手が2枚も3枚も上でした」。社会人相手とはいえ、柏原は最速150キロを誇る来秋ドラフト候補右腕。4球全て直球勝負で挑まれたが、筒香は146キロを軽々と打ち返し、“プロの洗礼”を浴びせた。


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