NTT東日本・西村天裕投手が152キロ連発で1回2/3で4奪三振

NTT東日本, 日本通運, 木南了, 西村天裕

社会人野球日本選手権は1日目3試合が行われた。NTT東日本はトヨタ自動車の佐竹投手に抑えられ1-3で敗れたものの、来年のドラフト1位候補のリリーフ・西村天裕投手が圧巻の投球を見せた。

4奪三振

7回裏のトヨタの攻撃で1アウトランナー1塁の場面で、最速154キロリリーフの西村天裕投手が登板した。西村投手は盗塁を決められたものの元プロの細山田選手をスライダーで空振り三振に仕留めると、続く埼玉西武ドラフト3位指名の源田壮亮選手に四球を与えたが、同じく来年のドラフト注目選手の藤岡裕大選手を、フォークで空振り三振に仕留めた。

8回も150キロを連発し2つの三振を奪った。1回2/3を投げてノーヒット1四球も5奪三振と圧巻の投球を見せた。来年はヤマハの鈴木博志投手とともに即戦力リリーフとして注目されるのは間違いない。

また日本通運はJR北海道に1-0で勝利、今年のドラフトでプロが注目した木南了選手が2人の変化球投手をリードし完封リレー、また打っても8回に1アウト1,2塁からレフト前に落ちるヒットで決勝1点を奪った。

来年の野手の注目選手、北川利生外野手は4打数ノーヒットに終わった。

また三菱重工広島は4-3で新日鐵住金東海REXに勝利した。

2017年度-社会人のドラフト候補リスト

0―0の均衡を破ったのは、9番打者の執念だった。8回1死一、二塁、ヒットエンドランのサインに木南が戸田のカーブに食らいつくと、打球は懸命に前進する左翼手の前で弾んだ。「とにかくバットに当てて、何かを起こそうと思って打席に入った」。捕手としても高山、阿部を好リード。「打撃はオマケがついてきたようなもの。ゼロで抑えられてよかった」。9安打を許しながら得点を許さず、本職での貢献に笑みがこぼれた。


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