パナソニック・北出浩喜投手がセーブ、指名漏れ「ショックだった」

パナソニック, 北出浩喜

社会人野球日本選手権ではパナソニックが富士重工に2-1で勝利、9回1アウトからリリーフで登板した北出浩喜投手が2者連続三振を奪い、ドラフトで指名漏れとなった悔しさを晴らす投球を見せた。

ドラフト指名漏れ

パナソニックは2-1と1点リードした9回、先発の藤井聖太投手が1アウト2塁のピンチとなったところで、最速154キロを誇るリリーフの北出浩喜投手が登板した。北出投手は四球を与えて1,2塁としたものの、そこから2者連続三振に斬って取りセーブを記録した。

北出投手は社会人屈指の速球派リリーフとして今年は6球団から調査書が届いていたが、ドラフトで指名される事がなく、「ショックだった。」と素直な感想を話した。しかし「でもプロに行くだけが全てじゃないし、やってきたことを全部出そうと思った」と話し、この日の意地の投球となった。

大学卒2年目の北出投手はまだ来年もチャンスとなる。来年はヤマハの鈴木博志投手やNTT東日本の西村天裕投手などリリーフ投手が注目されそうで、その中に再び北出投手も加わって来るとみられる。プロのスカウトがどの点を考慮して指名しなかったのかも気になるが、高いレベルの投球を続けて、年間を通して活躍すれば指名はされるだろう。

文句を言わせないような成績を残してドラフト上位でプロ入りしてほしい。

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「(指名がなく)ショックだった…。でもプロに行くだけが全てじゃないし、やってきたことを全部出そうと思った」


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