来年のドラフト1位候補・ヤマハの鈴木博志投手が先発!153キロ連発

ヤマハ, 鈴木博志

社会人野球日本選手権ではヤマハの154キロ右腕で来年のドラフト1位候補の鈴木博志投手が先発し、6回を4安打1失点に抑えた。球速は153キロを連発した。

先発に

鈴木投手は磐田東出身で高卒2年目の今年はリリーフとして154キロを記録し、社会人NO.1といえる速球を投げており、来年のドラフトに向けて1位指名確実と言われる。その鈴木投手はこの日、都市対抗・日本選手権の二大大会で初の先発マウンドに上ると、「もう緊張して心臓がバクバクでした」と話す通り緊張から初回に3四球、2回にも3四球を与えた。

ともに満塁のピンチを迎えたが、後続は開き直って投げ無失点に抑えた。その後は落ち着きを取り戻すと153キロを3連続で記録するなど150キロ前後の速球を投げ込み5回まで無失点、6回に失点して降板したが、6回4安打5奪三振1失点と好投し勝利した。四死球は7つだった。

先発マウンドに送った美甘監督は四球について「ある程度予測してはいましたけど、ここまでとは思わなかった。それでゼロに抑えるんですから何とも言いようがない」と話した。それでも先発として結果を残したことは来年は先発の軸として大きく羽ばたく姿をイメージさせた。

来年の社会人投手の目玉候補として、今大会での今後の投球と来年1年間のピッチングから目が離せなさそうだ。

2017年度-社会人のドラフト候補リスト

美甘監督は「(四球は)ある程度、予測してはいましたけど…。ここまでとは思わなかった。それでゼロに抑えるんですから、何とも言いようがない」と苦笑いを浮かべる。

磐田東から入社2年目の19歳右腕は「心臓がはち切れそうになるくらい緊張した」。初回の1球目から3球続けて自己最速にあと1キロと迫る153キロを計測。制球難で初回と2回に3四球で満塁としたが「開き直って直球で押した」と後続を断った。


PAGE TOP