ホンダ、広島ドラフト6位の仲尾次オスカル投手など好投し、決勝戦進出!

仲尾次オスカル, 福島由登, 福田大輔

社会人野球日本選手権の準決勝、ホンダvs大阪ガスは、両チームとも9回まで0-0の投手戦となった。ホンダは仲尾次オスカル投手など3投手が好投し決勝進出を果たした。

3投手が好投

ホンダは前日の準々決勝で、東北楽天がドラフト5位で指名したエースの石橋良太投手が完封し、この日はエース以外の投手が延長11回を完封した。

先発は福田大輔投手、180cmから144キロの速球と変化球を織り交ぜて投げる投手で、白鴎大出身の今年1年目の投手。今大会では2回戦の西濃運輸戦で先発し、7回4安打9奪三振2失点と好投して勝利投手となっている。石橋投手に次ぐ先発2番手として期待されている。福田投手はこの日も安定したピッチングを見せて、5回を投げて2安打7奪三振3四死球で無失点と好投した。

6回からは白鴎大の先輩で大学時代は28勝を挙げ、今年のドラフト会議で広島カープからドラフト6位で指名された仲尾次オスカル投手が登板する。仲尾次投手は最速141キロだが、鋭いスライダーとストレートを相手のインコースに投げ、決め球のチェンジアップで打たせて取るピッチングで、2回1/3を1安打1奪三振1四球で無失点に抑えた。

 

サヨナラ勝利

そして8回途中からは今大会初登板となる福島由登投手が登板する。福島投手は最速146キロの速球とスライダーが決まり、3回2/3を3安打2奪三振無失点に抑え、延長11回の裏に相手エラーで失点しサヨナラで勝利を飾った。

福島投手も大阪桐蔭で2008年夏の甲子園で優勝投手となり、その後、青山学院大でも活躍しホンダ進んで今年3年目の投手。大阪桐蔭の先輩後輩が活躍を見せるプロ野球でも活躍できそうな投球を見せてくれた。

来年は石橋投手や仲尾次投手が抜け、福田大投手とともに福島投手の登板機会も多くなりそうで、チャンスの年といえる。

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劇勝を呼び込んだのは3年目・福島の力投だった。大阪桐蔭で08年夏甲子園の優勝投手。今大会初登板に「絶対にゼロに抑えよう」と右腕は気合を入れた。同点の8回1死一塁から登板し、140キロ台中盤の直球とスライダーを武器に3回2/3無失点。「真っすぐが走っていたし、コントロールも良かった」と流れを引き寄せた投球を振り返った。


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