実力が抜き出た日本生命、有終の美飾るか

小林慶祐, 日本生命, 藤井貴之

社会人野球日本選手権の準決勝、日本生命は伯和ビクトリーズに6-0で勝利し決勝進出を果たした。日本生命は今年は都市対抗も制しており、2冠に向けて力を見せつけた。

橋戸賞・藤井貴之投手が今大会初先発

日本生命は都市対抗でMVPとなる橋戸賞を獲得した藤井貴之投手が今大会初先発をすると、7回0/3を投げて7つの三振を奪うピッチングを見せた。「調子はそんなに良くなかったが、粘れたのが良かった」と話した藤井投手、今の日本生命の投手陣では、橋戸賞投手でも少し調子が良くなければ先発はできない。しかし、先発すればこれだけのピッチングができる。

そして8回2アウトからは3番手として小林慶祐投手投手が登板し、最速145キロの速球で1回1/3をノーヒット1奪三振に抑えて勝利した。小林投手は185cmの長身から148キロの速球を投げる1年目の投手で、来年のドラフト上位候補としても注目されている。

打線も今大会は4試合で26得点、JR東日本にコールド勝ちするなど今年の社会人野球では頭一つ抜き出ていた。

今日はドラフト会議で指名された選手が多数いるホンダとの決勝戦、勝って今年のチャンピオンを独占するか注目したい。

日本生命のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

切れ味鋭いスライダーを武器に7三振を奪った右腕は「調子はそんなに良くなかったが、粘れたのが良かった」と胸を張った。


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