侍ジャパン大学代表、谷田成吾選手がホームラン、吉田侑樹投手は6回4安打8奪三振

吉田侑樹, 谷田成吾

 ユニバーシアードを戦う侍ジャパン大学代表は、フランスに7回コールド10-0で勝利、初回に谷田成吾選手がホームランを放つなどの活躍で勝利した。3戦全勝で準決勝に挑むが、アメリカの可能性が高くなった。

投打ともに好調

 力では格下のフランス戦だったが、昨年の春に大学野球選手権を制し、夏のハーレムベースボールウィークではエース格として登板をしていた東海大・吉田侑樹投手が6回4安打8奪三振の好投を見せ、また左のスラッガー・谷田成吾選手が初回にバックスクリーンに2ランホームランを放った。

 またやや当たりが止まっていた4番の吉田正尚選手もこの日は3安打2打点を記録、茂木栄五郎選手もタイムリーヒットを放つなど調子は悪くない。

 プロとの壮行試合で打ちこまれた神奈川大・濱口遥大投手も1回を投げてノーヒット1奪三振に抑え、侍ジャパンは3勝3敗、1位で予選を通過した。

 

準決勝はアメリカ戦か

 A組1位で突破した日本だが、B組は台湾がアメリカに勝利し、まだ最終戦を残しているものの準決勝はアメリカと対戦する可能性が高い。今大会のアメリカはチェコ戦でも5-4と接戦を演じるなどまだ本調子ではないようだ。

 しかし昨年のハーレム大会の決勝でアメリカに敗れるなど底力がある。侍ジャパンは初戦の韓国戦で投げた柳裕也投手か、またはプロを相手に圧倒的なピッチングを見せた田中正義投手が先発する事になりそうだ。パワーの相手に柔の柳投手か豪の田中投手か、どちらが先発するかも注目される。

 準決勝は明日10日に行われる。

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初回に谷田(慶大)がバックスクリーン横へ2ランを放つなど一挙5点。5回も集中打で4点を奪うなど計10得点で圧倒。投げては吉田―浜口が完封リレーと投打がかみ合った。予選3試合無失点でA組1位通過を決めた善波達也監督は「良い形で決勝トーナメントに入れる」と話した。


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