侍ジャパン大学代表、アメリカに大勝しユニバーシアード決勝に進出

柳裕也, 柴田竜拓, 茂木栄五郎

 侍ジャパン大学代表はユニバーシアード準決勝のアメリカ戦に8-0と大勝し、決勝進出を決めた。決勝は台湾との対戦となる。

先発は柳投手

 侍ジャパン大学代表の先発は、当HPが予想を外し明治大の柳裕也投手が登板すると、先頭打者を四球で出したもののけん制でアウトにして勢いに乗り、その後は3連続三振を見せる。柳投手は5回途中まで1安打に抑えて8つの三振を奪うピッチングを見せたが、四球も4つと荒れており、4回2/3で降板した。強打のアメリカを相手に4回2/3で1安打8奪三振無失点、見事な投球だった。

 侍ジャパンはその後、井口和朋投手が2回1/3を2安打2奪三振で無失点、高橋礼投手も1回を1奪三振ノーヒット、上原健太投手も1回を1安打1四球としたものの無失点に抑え、完封リレーを見せた。

 打線でも2番の柴田竜拓選手が3打数2安打でチャンスを作り、3番・茂木栄五郎選手が2安打2打点、4番の吉田正尚選手もノーヒットも犠牲フライなどで2打点を挙げた。

 

いざ台湾戦へ

 今大会は強豪・アメリカも地元の韓国も調子が良くなかった。その中でしっかりとした戦いを見せた日本と台湾が決勝に勝ち進んだ。日本はこれまで4試合すべてで完封し、エラーも一つも見せていない。

 完璧なディフェンス力に加え、茂木選手、吉田選手の主軸に高山俊選手、谷田成吾選手、宇佐見真吾選手、下石涼太選手、佐藤拓也選手、柴田竜拓選手も好調となっている。

 エースの田中正義投手も決勝の台湾戦に向けて調整をしていたようだ。万全な状態で台湾と戦える。ユニバーシアード初優勝に向けて。テレビ中継はJsports1で18:55から。

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初回1死一塁から先制三塁打の3番・茂木は「思い切って振っていった」。その後も攻守に危なげなく、大学単独チームの米国を一蹴。


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