創価大・小松貴志投手に中日、巨人、福岡ソフトバンク視察

創価大, 小松貴志

 東京新大学リーグでは駿河台大との2回戦で創価大の4年生でドラフト候補の小松貴志投手が先発、7回2失点で勝利するも「60点」の出来だった。

最速139キロ

 小松貴志投手は創価大の4年生で最速145キロの速球と、スライダー、チェンジアップなどの総合力の高い投手として、1年時から先発として活躍を見せていた。後輩に田中正義投手が加わり、圧倒的な速球を見せられたものの安定感で創価大を支えておりプロからも注目されていたが、この春は3勝2敗といまいちで、この秋に復活をかけていた。

 この日は最速は139キロ、チェンジアップが有効だったものの駿河台大を相手に7回2失点、小松投手も「悪いなりにまとめられたのは収穫ですが、60点です」と話した。

 

3球団スカウト視察も

 下級生のころからの実績とキレのある速球と変化球によるコンビネーションはプロも注目をしていた。この日は中日巨人福岡ソフトバンクの3球団のスカウトが視察に訪れたが、アピールすることができなかった。

 昨年までの実績や評価からプロ志望をすれば指名の可能性が考えられ、来年のドラフトの目玉・田中正義投手の存在も指名に影響を与える可能性もあるが、現在の状態では指名漏れの可能性も考えられる。「次までに調整します」と話した小松投手、その投球で進路を決める事になりそうだ。

2015年度-大学生投手-右投のドラフト候補リスト

2015年度-東京新大学リーグのドラフト候補リスト

初登板は「60点」創価大・小松 西日本スポーツ紙面 2015/9/5

 


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