専修大・3年生の森山恵佑選手と2年生の高橋礼投手の活躍で勝利

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東都大学リーグでは専修大の3年生・森山恵佑選手のホームランと、2年生・高橋礼投手の好投で日大に勝利した。来年、再来年のドラフト候補として注目される。

星稜時代から注目

森山恵佑選手は星稜高校時代からエースで4番として活躍、186cmの体から投げては143キロの速球を投げ、打っては金沢高の釜田佳直投手からもホームランを放つなど投打に注目された。

大学では1年時までは投手としても練習をしていたが2年になり野手に専念し外野手としてプレーする。体も188cm90kgとなり、スラッガーとして本格化すると、この日は初回にライトスタンドに2ランホームラン、3回にはセンターオーバーの2ベースヒットを放った。

5回にもセンター前ヒットを放ち、3ベースヒットが出ればサイクル安打という活躍を見せた。大型スラッガーとして来年に向けて楽しみな存在となりそうだ。

 

侍ジャパン大学代表リリーフ

また専修大は、エースの大野亨輔投手が先発したものの、いつもの安定したピッチングではなく力みが見られ、3回を投げて2失点、6安打を許して降板した。しかし4回からリリーフした2年生の高橋礼投手が6イニングを投げて4安打4奪三振で2失点に抑えて勝利を挙げた。

高橋礼投手は2年生ながら侍ジャパン大学代表のリリーフとして選出され活躍した。専修大でも春のリーグ制覇に貢献し、今シーズンも先発、リリーフと活躍をしている。チームも勝ち点2を挙げ、この日大戦でもまず1勝を挙げ連覇に向けて順調に走っている。

4年生までのあと2年は、チームの屋台骨として活躍が続きそう。2017年のドラフト会議では注目される中で指名となりそうだ。

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12安打8得点で、春の王者・専大が5連勝を飾った。3年生の3番・右翼の森山が初回、右翼席へ先制2ランを放つと3回は中越え二塁打、5回は中前打と大暴れして「振り込んだのが結果につながった」。星稜(石川)では投手ながら釜田(現楽天)から本塁打も放っており「打者の方が上を目指せる」と昨年から野手に転向した。三塁打が出ればサイクル安打だったが「意識しなかった」と笑みを浮かべた。


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