早稲田大・茂木栄五郎選手が3ランホームラン、7球団スカウト視察し中日が評価

早稲田大, 茂木栄五郎

早稲田大の茂木栄五郎選手が明治大戦の8回に今季1号となる3ランホームランを放った。

今季初安打が第1号

春のリーグ戦で5本塁打、11打点で2冠に輝き、打率.390を残した茂木栄五郎選手、大学野球選手権で優勝してMVPに輝くと、侍ジャパン大学代表でもユニバーシアードでMVPに輝く大活躍を見せ、プロの評価を上げた。

しかし、侍ジャパンU18代表との壮行試合で唯一出場をしないなど、この秋は調整が遅れていたようで、開幕カードの東大戦では2試合7打数でノーヒットに終わっていた。この日もノーヒットが続いたが12打席目となる8回の打席でライトスタンドにホームラン、早稲田大・高橋監督が「天性のもの」と話す打撃で今季初安打、今季第1号を放った。

 

中日スカウト評価

この日は阪神中日など7球団のスカウトが訪れたが、視察した中日の佐藤スカウトは「積極的に振ってくるし、ミート力がある。投手は嫌」と評価した。

茂木選手は体は小さく、プロのスカウトからも迫力不足や、プロでやっていける体力などを心配する声も聴かれるが、大学1年時からサードのレギュラーとして活躍し、春には5本塁打を放っているのは、やはりただモノではない。肩の強さなどや体のスタイルからセカンドで起用したいというチームもあるようだが、プロではどんなタイプの選手となっていくのか注目したい。

2015年度-大学生内野手のドラフト候補リスト

早稲田大学のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

早大・茂木、今秋1号 デイリースポーツ紙面 2015/9/27

 


PAGE TOP