巨人・ドラフト1位の立命大・桜井俊貴投手が147キロ速球で今季7勝目

桜井俊貴, 立命館大

巨人がドラフト1位指名した立命館大の桜井俊貴投手が、関西学生野球リーグの同立戦に登板し、9回7安打7奪三振2失点で今季7勝目を挙げた。

負けなし

この日はドラフト会議後という事もあり試合前にサイン攻めにあって「集中して試合に入れていなかった」と話した。初回に自らの悪送球などで1失点をしてしまう。しかしその後は最速147キロの速球と得意のチェンジアップを武器に126球を投げて2失点に抑えた。

桜井投手は10月14日の関西大との試合で206球を投げて完投し勝利をした。それからドラフト会議を挟んでこの日の登板だったが、この日も完投して今季負けなしの7勝目を挙げた。とにかく先発したら完投をする、120球以上の投球も苦にしないといったタフなピッチングが魅力の一つといえる。

北須磨高校では公立の星として注目され、立命館大に入学してからは1年目から頭角を現してエースとして活躍、4年秋に150キロを記録し、14日のピッチングで巨人のドラフト1位指名を勝ち取った。4年間でドラフト1位に上り詰めた桜井投手、これからどこまで登っていくのか楽しみな投手だ。

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今年初めてのナイターに加え、知名度が上がったことで試合前にサイン攻めに遭うなど準備不足が影響し「集中して試合に入れていなかった。冷静にプレーするとか対応力を高めないと」と反省した。


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