来年のドラフト候補、東海大の丸山泰資投手と桐蔭横浜大の高橋拓巳投手が好投、進路はプロと社会人

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関東地区大学野球選手権は、来年のドラフト候補投手が活躍を見せた。東海大の丸山泰資選手は9回7安打2失点、桐蔭横浜大の高橋拓巳投手は9回4安打7奪三振で完封した。

進路はプロと社会人

東海大の丸山泰資選手は最速151キロを記録する右腕で、春のリーグ戦では完全試合を達成して来年のドラフトの目玉の一人となっている。この日は制球を磨いたストレートと、握りを浅くして打たせて取るスプリットを武器に9回を投げて7安打も2失点と粘りのピッチングを見せた。

球速は148キロを記録し「今日は直球でしっかりコーナーを突けていた」と話した。東海大・横井監督も「結果的によく投げた。丸山にとっては大きな1勝ですね」と評価した。

丸山投手は「できればプロに行きたい。チャンスなのでアピールしたい」と話し、来年のドラフトでのプロへの思いを話した。明治神宮大会に出場して好投を見せれば、年明けからスカウトが視察する姿が見られるだろう。

また桐蔭横浜大は左腕エースの高橋拓巳が先発すると国際武道大打線を手玉に取って9回4安打7奪三振で完封し勝利を挙げた。

高橋投手は最速144キロを投げる左腕で、埼玉西武高橋光成投手(2014年埼玉西武ドラフト1位)とは、保育園、小学校、中学校、そして前橋育英高校でずっと2つ上の先輩だった。高橋投手はこの日の試合後に「社会人で経験を積んでプロを目指したい。」と話し、来年のドラフトではなく、さらに2年間、社会人野球でプレーする事を話した。

ただしこの秋や来年のピッチング次第ではプロが放っておかないだろう。

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「今日は直球でしっかりコーナーを突けていた」と、最速148キロのキレのある直球を軸に7安打を浴びながらも粘り切った。

桐蔭横浜大(神奈川1位)は、西武・高橋光成投手の幼なじみの144キロ左腕・高橋拓巳(3年)=前橋育英=が、9回4安打7奪三振で完封。


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