大学野球選手権は1校増の27校の戦いに!九州地区連盟から北部・南部代表の2校

来年の大学野球選手権は、九州地区大学連盟を北部と南部に分けてそれぞれの代表が出場する事になり、1校増の27校で争われる事となった。

1チーム増

全日本大学野球連盟の理事会が行われ、来年の大学野球選手権は6月6日から7日間で行われることがきまったが、今年までの参加26校から1校増となる27校となることが決まった。

九州地区大学連盟は31大学が参加しており、福岡、大分、長崎、熊本、鹿児島、沖縄の6地区でリーグ戦を行い、その代表がトーナメントを戦って優勝を決め、そのチームが大学野球選手権に出場していた。しかし来年からは福岡・大分・長崎地区の「北部九州代表」と、熊本・鹿児島・沖縄地区の「南部九州代表」の2つの代表が出場する事となった。

九州地区連盟自体が2つに分かれるという事ではないようだが、北部の日本文理大や西日本工業大が人材も集まりやすく力があったものの、プロ野球に多くの人材を輩出している鹿児島の第一工大や、名桜大、沖縄大など最近は南部の大学の力が上がっており、熾烈な戦いを見せていた。東京でそのプレーを見せられる事ができれば、プロへ近づく選手も出てくるだろう。期待したい。

 

日米大学野球

また今年は日米大学野球が開催される。7月12日、13日は新潟(ハードオフエコスタジアム)、15日は神宮、16日、17日は静岡(草薙)で行われる事が決定した。

今年の侍ジャパン大学代表は、創価大・田中正義投手、明治大・柳裕也投手、流通経済大・生田目翼投手、慶応大・加藤拓也投手、近畿大・畠世周投手といった豪華投手陣が期待できる。野手では東洋大の笹川晃平選手と立教大の佐藤拓也選手の浦和学院コンビや日大の京田陽太選手、早稲田大の石井一成選手、亜細亜大の水本弦選手などがいるものの、今年の吉田正尚選手や高山俊選手といった選手に比べるとややパワー不足の感がある。誰が4番を打つのかにも注目したい。

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