早稲田大・石井一成選手、中澤彰太選手にプロ5球団スカウト視察

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早稲田大が練習を開始し、今年のドラフト候補、石井一成選手、中澤彰太選手などにプロ5球団のスカウトが視察に訪れた。

主力が抜け

この日はいきなりグラウンド30周のランニングからスタート、約1時間を走り続けた。昨年は春秋のリーグ戦と大学野球選手権で優勝をしたものの、重信慎之介選手、茂木栄五郎選手や丸子達也選手、河原右京選手、道端俊輔捕手など主力が抜ける事になり、高橋監督は「優勝は過去のことで、今度はこのチームで優勝、日本一が目標となる」と話し、危機感をもって臨む姿勢を見せた。

しかし今年のチームも主に野手にプロが注目する選手がいる。主将となった遊撃手の石井一成選手は昨年は強力打線の5番を務め、重信、河原、茂木、丸子に続く大事な役割を担っていた。今年は4番を打つことも想定されるが、「チームは4冠、個人としては打撃3冠を狙いたい」と目標を話した。また1年時からセンターで出場をした中澤彰太選手もやや調子を落としていたが足、肩もよい外野手のドラフト候補。

この日は巨人など5球団のスカウトが姿を見せ、注目度の高さをうかがわせる。今年は日大の京田陽太選手など遊撃手にも注目選手がおり、石井選手もその中の一人としてマークされそうだ。

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ドラフト候補に挙がる早大の遊撃手・石井主将と外野手・中沢は巨人など5球団のスカウトが見守る中、ランニングなどで約1時間汗を流した。

高橋広監督(60)は、「そんな簡単なものではないが、去年に近い成績を目指してくれと(選手に)言った」と語った。


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