富士大野球部が始動、小野泰己投手に注目

富士大, 小野泰己

富士大は1月6日に初練習を行い、今年のドラフト上位候補右腕・小野泰己投手も初日からブルペンで投球を見せた。

エース

小野泰己投手は折尾愛真高校時代に140キロ中盤の速球を投げてプロから注目された投手で、大学では最速151キロの速球を投げ、昨年秋は4勝0敗、防御率0.00を記録し、エース・多和田真三郎投手が故障で抜けた穴を埋める活躍を見せた。

田中正義投手に次ぐドラフト上位候補としてプロのスカウトからも名前が聞かれ、多和田投手に続きドラフト1位指名の可能性もある。その為には、昨年は大学野球選手権は3番手で登板し3回2/3を投げて5安打2奪三振1失点、秋は東北福祉大に敗れて明治神宮大会には出場できなかったが、今年の大学野球選手権に出場し、そこで先発として結果を残すことが求められる。

小野投手も「勝負の年。日本一になりたい」と話した。それができた時、ドラフト1位指名として多くの球団から名前が出てくると思う。期待したい。

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西武に入団した多和田真三郎(22=中部商)の後は、九州男児コンビがチームを引っ張る。最速151キロを誇る新エース小野泰己(たいき=折尾愛真)と、西鉄で活躍した故和田博実氏を祖父に持つアンダースロー和田悠佑(ともに4年=聖光学院)だ。始動日から2人そろってブルペンに入り、ピッチングを行うなど気合十分だ。


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