東京国際大・古葉竹識監督が退任、後任は元ロッテ・山中潔氏

東京国際大の監督を務めていた古葉竹識監督が退任することが分かった。

東京新大学リーグに風

広島カープを優勝させた古葉氏は、2008年に東京国際大の監督に就任し8年間監督を務めた。2011年にはチームを初のリーグ優勝に導き、大学野球選手権でもベスト4に勝ち進む快進撃を見せている。しかしその後は、リーグに君臨する創価大などに勝つことはできず全国から遠ざかっていた。

東京新大学リーグは今年は創価大の田中正義投手や流通経済大・生田目翼投手といったプロ注目の150キロ右腕がおり、昨年秋はともに完封され苦汁をなめた。古葉監督がどのように攻略を考えていくのかも期待していたが、79歳となり退任を決断した。リーグに新たな風をもたらした。

後任には元ロッテの山中潔氏が就任する。山中氏はPL学園から広島入りし古葉監督の元でプレーしていた。同大学の助監督を務めており2代続けてのプロ出身の監督となる。古葉氏も総監督としてチームに残る。

今年は東京新リーグの試合には多くのスカウトが訪れる。山中氏にも田中投手、生田目投手の情報を聞きたいというスカウトもいるだろう。山中監督にとってはそっちでも忙しくなるかもしれない。

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広島の監督として1975年から4度のリーグ優勝、3度の日本一に輝いた古葉氏は、2008年に東京国際大の監督に就任。11年春に初のリーグ優勝に導き、全日本大学選手権では初出場で4強入り。


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