創価大・田中正義投手、変化球交え本格ブルペン投球スタート

創価大, 田中正義

今年のドラフトの目玉、創価大の田中正義投手はこの日、今年2度目となるブルペンでの投球を行い、捕手を座らせ、変化球を交えて投げるなど本格的な練習を行った。

3種類の変化球で

この日は32球を投じたが、カーブ、カットボール、フォークの3種類の変化球を投げ、「この冬で3つの変化球の精度を上げる」ことを目標としている。「3年生の時に抑えられた今の感覚を変えずに、春のリーグ戦までにズレを修正していく」と話した。

田中正義投手は注目をされ始めたのは、大学に入り再び投手に転向した事から2年生の春からだった。ものすごい球を投げる投手がいると噂になり、投げ下ろすストレートは150キロを超えていた。しかしこのころはまだストレートのみの投手だった。

3年生の春や夏の侍ジャパンでは変化球も織り交ぜるようになった。スライダー、カーブ、フォークを投げていたと思うが、変化球はまだコントロールできておらず、投げた後に首を振るような仕草も見せていた。高校日本代表との試合では変化球の精度が悪く、平沢大河選手や清宮幸太郎選手にストレートを狙い打たれ1失点をしている。

しかし秋のリーグ戦では変化球のコントロールもできるようになっており、リーグ戦では防御率0.00、大学生では全く打てない投手となっていた。

「今の時期にしては腕が振れている。順調に来ています」と話した田中正義投手、長い1年間に備えて準備を進める。

2016年度-大学生投手-右投のドラフト候補リスト

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初本格ブルペン、創価大正義「順調」 スポーツ報知紙面 2016/1/28

 

正義3種の変化球磨く 日刊スポーツ紙面 2016/1/28

 


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