横浜商大が横浜DeNAと交流戦、左澤優投手が5回2失点、大城悠也選手がマルチヒット

大城悠也, 左澤優, 横浜商大

横浜商大は横浜DeNAの2軍と交流戦を行い、エースの左澤優投手が先発した。

けん制で3つ刺す

左澤優投手は5回を投げて2安打も2失点とランナーを背負う場面が多く見られた。しかし、2回、4回とけん制でランナーを刺すと、5回にも2アウト1塁の場面でけん制してアウトを奪った。左澤投手は「けん制とフィールディングには自信がある」と話した。

また、5番ファーストで出場した大城悠也選手は、先発した一軍ローテーション候補の石田健大投手に対して、初回にレフト前にヒットを放つと、4回にはライト前にヒット、左対左を苦にすることなく広角に2本のヒットを放った。

大城選手は184cmの左打者で沖縄県出身、高校は熊本の城北高校でプレーした。大学に入学すると1年生の春に打率.324を記録してベストナインにえらばれた実績を持つ。投手としても長身から130キロ中盤の速球とカーブなどを織り交ぜて抑えるピッチングを見せ、佐々木監督は「肩が強いから外野もできるし、投手もやらせたい」と二刀流での起用を示唆している。

大型の左打者だが巧みな打撃が評価されており、リーグ戦での活躍が楽しみだ。

3球団スカウト視察

この日は横浜DeNAと北海道日本ハム千葉ロッテのスカウトが視察に訪れた。左澤投手や大城選手の他に、谷口諒選手に左腕の山本翔大庄司拓哉投手などドラフト候補が多い横浜商大の試合には、これからもスカウトが姿をみせるだろう。

横浜DeNAは1日は明治大と、この日は横浜商大と対戦した。3日は神奈川大と対戦する。

左腕・石田に対して、初回に1点を先行し、なお2死一塁で左前打。4回1死では右前に。打者不利とされる左対左ながら、優れたミート力で広角に打ち分けた。

左沢、DeNA走者幻惑 日刊スポーツ紙面 2016/3/3

 


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