立命館大・黒田達也投手が大学初登板、3回2安打無失点で勝利

立命館大, 黒田達也

関西学生野球は立命大vs関学大の3回戦が行われ、立命大は4回に2年生の黒田達也投手が登板した。黒田投手は185cmの147キロ右腕で、神戸国際大付時代にプロが注目していた。

185cm右腕

黒田達也投手は、185cmから最速147キロを記録し、その素質に誰もが注目する投手。しかし、中学時代に右ひじを手術し、高校2年秋にも左ひざを骨折、12月には右ひざを骨折と故障が多く5度の手術をするなど、故障の多い投手でもあった。

それでも高校3年時にはトレーニングで体を作ると、3年夏にエースとして甲子園出場を決め、甲子園では初戦の聖光学院戦で先発し、7回を投げて8つの四死球を許したものの6奪三振で2失点に抑える投球を見せた。1-2で敗戦したものの高い評価を受けたピッチングだった。

その甲子園での登板以来となるこの日の公式戦登板、球速は142キロとあまり出ず3回で2つの四死球を与えたものの、スライダーのキレが良く2つの三振を奪い、3回2安打2奪三振2四死球無失点という投球内容だった。「スピードよりもキレを意識して投げた」と話した。

チームは4-3で勝利し、黒田投手が勝利投手となった。次期エース候補にも名前が挙がる黒田投手、まずは接戦で登板し勝ち星を手にしたことは大きい。これからエースの道を走っていってほしい。

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この日は「スピードよりもキレを意識して投げた」と最速は142キロながら、キレのあるスライダーとのコンビネーションで決定打を許さなかった

185センチの右腕は「(同じ2年生の)山上とか投げていたので自分も投げたいと思っていた。初めての試合で結果が出て安心しました」と笑顔を見せた。


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