明治大・星知弥投手が初回失点、東大がサヨナラ勝利

喜入友浩, 山田大成, 斉藤大将, 星知弥, 有坂望, 東京大, 水野匡貴

東京六大学リーグは、東大が明大に3-2で勝利し、12年ぶりに明治大に勝利した。明治大はドラフト候補の154キロ右腕・星知弥投手が初回に2点を奪われるなどピリッとせず、4回で降板した。

12年ぶり明治大勝利

東大は3番ショートの山田大成選手が9回裏にタイムリーヒットを放ち、サヨナラ勝利をした。明治大からは12年ぶりの勝利となった。チームは初回に喜入友浩選手の2点タイムリーで先制すると、先発した柴田投手が6回6安打2失点に抑え、7回から登板した2年生の有坂望投手が3回3安打3奪三振で無失点に抑え、サヨナラにつなげた。

有坂投手は都立城北高校時代も2014年のドラフト9位でオリックスに指名された鈴木優投手と3-3の投げ合いを演じた事もある好投手。山本俊投手、宮台康平投手、そして有坂投手とドラフト候補に入ってくる投手が出てきている。

東大は今日はエースの宮台康平投手が先発し、勝つ点を狙う。

 

ドラフト候補投手打たれる

明治大の先発・星知弥投手は今シーズン初登板だったが、2戦目の先発を任された。立ち上がりに短いイニングで失点する課題のある星投手だったが、この日は味方のエラーもあって背負ったピンチに東大の喜入友浩選手に2点タイムリーヒットを浴びて先制を許した。

星投手はその後もピリッとせず、4回まで4安打2奪三振2四球2失点で降板した。154キロを投げるプロ注目の右腕投手であれば、圧巻のピッチングというものを期待したいが、まだ課題は多いようだ。

明治大は2番手で登板した3年生の水野匡貴投手は2回を1安打3奪三振無失点と好投したが、3番手の3年生左腕・斉藤大将投手が9回にサヨナラタイムリーを浴びて敗れた。斉藤投手も桐蔭学園時代から注目されている140キロ左腕投手で、3年生となり来年にはドラフト候補となるものの、もっと成長を期待したい。この敗戦がきっかけとなってほしい。

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