神奈川県野球交流戦、桐蔭横浜大・齋藤友貴哉投手5回4失点も148キロ記録

桐蔭横浜大, 高橋拓巳, 齋藤友貴哉

神奈川県野球交流戦が開幕し、横浜DeNAベイスターズ2軍が桐蔭横浜大と対戦、6-1でベイスターズが勝利した。桐蔭横浜大は149キロ右腕の齋藤友貴哉投手が先発、初回に3点を失ったものの148キロの速球を見せた。

四球から

桐蔭横浜大の先発は齋藤友貴哉投手、184cmから149キロの速球を投げる力のある投手だが、この日は初回先頭打者に145キロ以上を連発するも四球、続くバッターも四球で歩かせてしまう。その後も制球は安定せず4番乙坂智選手、5番ロマック選手にも四球で押し出しで1点を与える。そして6番で高校生ルーキーの青柳昴樹選手と、7番で同じく高校生ルーキーの山本武白志選手に連続ヒットを浴びて3失点した。

2回は140キロ前半から中盤に球速を抑えやや制球を取り戻すと、プロの打者を詰まらせる力のある球を見せたが、3回も2アウトからロマック選手にホームランを浴びた。5回を投げて5安打6四死球で4失点という内容に終わった。

6回からはこちらもプロ注目左腕の高橋拓巳投手が登板、最速146キロを投げるがこの日は130キロ後半のキレの良い速球と変化球のコンビネーションで6回を三者三振に斬って取った。7回は乙坂選手のヒットのあと、白根選手のセンターフライが風に流されて2ベースヒットとなり1失点、さらに青柳選手の2ベースヒットで2点を失った。高橋投手は3回を投げて3安打4奪三振2失点という内容だった。

プロ注目の二人、齋藤投手は力はあるものの制球が課題、高橋投手はキレのある速球が素晴らしく、またカーブやスライダーなど変化球のコントロールも良く、プロでも使える左腕投手になりそうだ。

また第1試合は三菱日立パワーシステムズ横浜と関東学院大が対戦、9回を終えて5-5の同点となり、10回にタイブレークで関東学院大が無得点に対し、三菱日立が1点を奪いサヨナラ勝利した。

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