立正大の153キロ右腕・黒木優太投手が復活投球

立正大, 黒木優太

東都2部を戦う立正大は、プロ注目の153キロ右腕・黒木優太投手が登板し151キロの速球で1回を三者三振に取った。

右肩脱臼から復活

黒木優太投手は最速153キロの速球を投げ、今年の東都リーグでは1部も含めてNO.1投手として注目されている。しかし春のリーグ戦で一塁に駆け込んだ際に転倒して右肩を脱臼していた。

8月になりオープン戦に先発するなど復調をみせていたが、この日は東農大との初戦に延長12回から登板すると、千葉ロッテのスカウトのスピードガンで最速151キロを記録、回転の良い球で空振りを奪い、3者連続三振に斬って取った。黒木投手は「肩の不安は全くない。力で押して、全員三振を取りにいった。この日に100%を出せるようにやってきた」と話し復調をアピールした。

この試合には千葉ロッテの他、巨人東北楽天など9球団のスカウトが視察に訪れ、巨人の吉武スカウトは「縦の変化球でしっかり空振りを奪える」と評価した。黒木投手は「今はリーグ戦が一番大事。後々結果はついてくると思う」と話し、プロへの意識も口にした。

次のカードにも先発をしてくるかもしれない。ドラフト上位候補にも名前が挙がる黒木投手の復調にスカウトもホッとしただろう。

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今秋ドラフト上位候補の立正大・黒木が4―3の延長12回から登板。最速150キロの直球を軸に3者連続三振を奪い「三振は全て狙った。この日に100%を出せるようにやってきた」と振り返った。

プロ9球団のスカウトの前で最速150キロをマーク。5月に右肩を亜脱臼したため、夏のオープン戦では先発2試合の最長4イニングで本番を迎えたが、「肩の不安は全くない。力で押して、全員三振を取りにいった」と順調な回復ぶりを示した。

復帰初登板で151キロ 日刊スポーツ紙面 2016/9/13

 


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