東海大2年生・青島凌也投手が完全試合、東海大相模140キロカルテットの一人

東海大, 青島凌也

関東地区大学野球選手権では、東海大が国際武道大と対戦し、東海大の2年生・青島凌也投手が完全試合を達成した。

146キロ

青島投手は東海大相模で1年時から注目され、3年の時には夏の甲子園に出場し、同学年の佐藤 雄偉知投手(Honda鈴鹿)、1年下の小笠原慎之介投手(2015年中日ドラフト1位)、吉田凌投手(2015年オリックスドラフト5位)とともに140キロカルテットとして注目された。夏の甲子園では回転の良い球で好投を見せたものの初戦で敗退した。

東海大では「体ができたことで平均の球速が上がった」と話す。140キロ台を常時記録し最速は146キロ、それでも魅力のボールの回転は素晴らしくこの日は9回まで持続した。打者27人に対し10者連続三振を含む18奪三振、外野飛球2、内野飛球2、内野ゴロ5という内容で完全試合を成し遂げた。

昨年春のリーグ戦で完全試合を達成した、中日からドラフト6位指名を受けた丸山泰資投手と同部屋で、「お前もやれよ」とはっぱをかけられ、見事に達成をして見せた。2018年のドラフト上位候補の一人となる。

2018年度-大学生のドラフト候補リスト

高校時代は1学年下の小笠原(現中日)らとともに14年夏の甲子園に出場した。国際武道大のスタメンには、東海大相模の先輩と後輩が4人も名を連ねていただけに「絶対抑えてやるぞ、という気持ちだった」。140キロ台前半の直球はキレが抜群で「自分の持ち味。一番いいボールがいった」とうなずいた。

リーグ戦で完全試合を達成したことがある中日ドラフト6位の丸山とは同部屋。「おまえも完全やれよ」とハッパをかけられ、「やれて良かった。4年生と最後の大会なので明治神宮大会に出られるよう、次の試合も勝ちたい」と力を込めた。


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