来年のドラフト候補、慶大・岩見雅紀選手は打球飛びすぎで制限も

岩見雅紀, 慶応大

慶応大の岩見雅紀選手は、右の長距離打者としてプロから注目されている。187cm110kgの体から放たれる打球は、練習で打撃練習制限が行われるほど。

右のスラッガー

岩見雅紀選手は比叡山高校で47本塁打を記録した右のスラッガーで、慶応大では2年春からリーグ戦に出場し、今年春に4本塁打、打率.318を記録すると、秋は規定打席に達しなかったが3本塁打、打率.345を記録、3年までに9本塁打を放っている。守備はレフト。

その岩見選手は、慶大グラウンドでもネットを越す場外弾を連発し、バックスクリーン奥にある駐車場では、岩見選手の打球を警戒して車を移動させたりしている。またグラウンド左中間に保育施設が新設され、これまでは打席を5m後方に移動させていたが、岩見選手の打撃練習だけは、園児が来る8時までと、園児が帰宅する18時以降に行うなどの制限が設けられる可能性が出てきた。

インコースを豪快に引っ張る岩見選手の打球は、高校生の清宮幸太郎選手などとともに注目される。右のスラッガーとしてもプロのスカウトが目を離せない選手だろう。来年の成績しだいでドラフト上位に入ってくる可能性も高い。

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来春からはフリー打撃の時間などを制限する案が浮上。(1)園児が施設に来る前の午前8時まで(2)園児帰宅後の午後6時以降(3)室内限定-などを検討しているという。


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