今日から大学野球選手権

吉川尚輝, 小野泰己, 柳裕也

今日から大学野球選手権が開幕する。プロ注目の遊撃手、中京学院大の吉川尚輝選手が開幕戦から登場する。

大学野球選手権注目投手は?

大学野球選手権の注目野手は?

 

選手宣誓は明治大の柳裕也投手が行い「今現在、熊本地震で被災して苦しんでいる方々がいる中、若い力で勇気、希望を与えられるよう全力プレーを誓います」と誓った。またメディアへは柳投手の他に、富士大の152キロ右腕・小野泰己投手と中京学院大の吉川尚輝選手の3人がインタビューに応じた。

小野投手は「いつも通り投げれば、150キロは出る。全国の打者にどれだけ通用するか試したい」と話した。富士大は昨年は多和田真三郎投手が肩痛のため直前で登板を回避したが、今年の小野投手は直前に行われたプレーオフで八戸学院大から12三振を奪い完封している。今日の神宮第2試合で関西六大学代表の京都産業大と対戦する。

中京学院大の吉川尚輝選手は、今日の神宮第1試合で日本文理大と対戦する。50m5.7秒の足とプロでも即戦力と言われるショートの守備、そして今春は打率.509を記録した打撃で、高校から社会人を含めてNO.1遊撃手と評価されている。大学野球選手権という全国の舞台でどんなプレーをみせるか注目したい。

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50メートル5秒7の俊足と高い守備力が武器。大学日本代表候補には3年だった昨年も選ばれ、候補合宿で1学年上の高山(現阪神)や柴田(現DeNA)らとプレー。自身は代表から漏れ「自分はまだまだと実感した」という。4年生になり「注目されることで自覚が芽生えた」と今春は打率・509で、三拍子そろった姿を見せた。

今春リーグ戦前半は不振に苦しんだが、全国切符のかかった八戸学院大とのプレーオフでは12奪三振で完封勝利。「いつも通り投げれば、150キロは出る。全国の打者にどれだけ通用するか試したい」と胸を躍らせた。

主将でエースの明大・柳が「たくさんの方の支えに感謝し、今現在、熊本地震で被災して苦しんでいる方々がいる中、若い力で勇気、希望を与えられるよう全力プレーを誓います」と力強く選手宣誓した。


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