関西学院大・中内洸太投手と近大・伊波友和投手が10奪三振完封、甲子園の地で

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関西学生野球リーグは甲子園で2試合が行われ、関西学院大はエースの中内洸太投手が関西大を完封した。

甲子園で

関西学院大のエースとなった中内投手はこの日、中1日のマウンドだったものの球にキレがあり、9回を投げて6安打10奪三振で完封勝利を挙げた。これで中内投手は今季5勝1敗、2完封となった。

中内投手は4年前の夏に、今治西の投手として甲子園で登板をしている。2012年夏の甲子園1回戦の桐光学園戦で、4回途中から2番手で登板し2回1/3を投げて3安打2奪三振2四死球で自責点0の投球を見せた。しかしその試合では桐光学園の松井裕樹投手が22奪三振の快投を見せ、相手チームとしてテレビなどに何度も登場する事となってしまった。

あれから4年、大学の名門校のエースとなり、甲子園で10三振を奪って完封し、プロも注目する投手となった。

近大の2年生・伊波友和投手も甲子園に戻ってきた。伊波投手は美里工のエースとして2014年のセンバツで甲子園で登板、関東第一に10安打を浴びて4失点、2-4で初戦で敗退している。その伊波投手も2年生で近大の先発を任され、この日は京都大を4安打10奪三振で完封した。

伊波投手は「長い回を投げきり、良い経験、自信になった」と話し、大学でも積み重ねをしている。

甲子園に仮を返した投手二人、見事な完封劇だった。

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中内洸は先発した同大戦(11日)から中1日での登板となったが、「疲れはありましたけど『ここで真価が問われる』と思って気合で投げました」と6安打10三振で完封勝利。


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