国学院大の優勝持ち越し、2部は青学大が優勝王手

久保田昌也, 宮内崇匡, 山口和哉, 山岡就也, 笹川晃平, 阿部健太郎

東都大学リーグでは勝てば優勝が決まる国学院大が東洋大に敗れ、優勝は持ち越しとなった。また2部では青学大が勝利し、今日勝てば2部優勝が決まる。

国学院大敗れる

ここまで勝ち点4を挙げ首位を走ってきた国学院大は、東洋大に勝ち越せば勝ち点5で優勝が決まる。しかしこの日は2-2の9回に勝ち越されで敗れ、優勝は持ち越しとなった。今日勝てば優勝が決まり、敗れれば自力優勝の可能性が消える。

この日は国学院大は2年生の山岡就也投手が6回を2安打1失点に抑え、リリーフ左腕で好投を続ける宮内崇匡投手と145キロ右腕の2年生・山口和哉投手でリレーし、主将でプロ注目の久保田昌也選手が7回にあわや満塁ホームランかと思われたあたりを放った。強い風に押し戻されると外野手も落球、しかし1塁ランナーが2塁で刺されてライトゴロとなったものの同点に追いついた。

しかし東洋大は、1番でプロ注目の笹川晃平選手が7回に2点タイムリーヒットを放つと、9回には同じくプロ注目の遊撃手・阿部健太郎選手が勝ち越しのタイムリーを放った。東洋大は昨日に国学院大に敗れて優勝の可能性が消えたが、国学院大主将の久保田選手が活躍を見せたのに対し東洋大主将の笹川選手が4打数1安打も活躍できず、高橋監督より「主将の差で負けた」と厳しい言葉を言われていた。また阿部選手もOBで千葉ロッテ鈴木大地選手を目標としているが、試合中に高橋監督より「お前は鈴木と違う。頼りにならん」と言われ、9回に意地のヒットとなった。

青学大が王手

一方、2部は青学大が拓大に勝利して1勝1敗とし王手をかけた。2部では立正大が153キロ右腕の黒木優太投手や堀誠投手が活躍し連勝を続けてきたが、先日の青学大との3回戦で黒木投手が右肩に違和感を感じて登板できずに敗れ勝ち点を落とした。

青学大は2勝1敗ながら勝ち点を確実に取り、今日拓大に勝利すれば勝ち点5で優勝となる。敗れれば勝率で立正大が優勝となる。

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東洋大・笹川(7回に先制の2点左前打)昨日負けて(高橋昭雄)監督に「主将の差だ」と言われて悔しかった。みんながつくったチャンスを生かせて良かった。

東洋大・阿部健が雪辱打!完全Vに待った 西日本スポーツ紙面 2016/5/20

 


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