立教大が佐藤竜彦選手の3ランで勝ち越し、明大・星知弥投手が打たれる

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東京六大学では優勝をかけた明治大vs立教大の試合が行われている。先勝した明治大は154キロ右腕・星知弥投手を先発マウンドに送った。

1勝1敗に

明治大の星知弥投手は5回2/3を投げて5安打6奪三振1失点、4回までは無失点と粘りを見せたが5回に1失点、6回には立教大3番の佐藤竜彦選手に勝ち越しの3ランホームランを浴びて4失点でマウンドを降りた。1年生の時に154キロを記録し期待され続けた右腕で、この日は自らの手で優勝をもぎ取ることができる重要な舞台だったが、期待に応えることはできなかった。

一方、立教大は田村伊知郎投手が昨日に続いて先発し、6回を3安打4奪三振1失点にまとめると、7回からはエースの沢田圭佑投手が登板し3回3安打1失点に抑えた。昨日は柳裕也投手との投げ合いに敗れた田村投手だったが、この日はやり返した。沢田投手はドラフト候補としてはプロ入りはやや遠くなってしまったが、立教大優勝という目標に向けて自らのすべてを注ぎ込んでいる。

ホームランを打った佐藤竜彦選手は父や元プロ野球選手の佐藤真一氏、182cmの体から力のある打球を放ち、50m6.0秒の足もある。父と同じように社会人で頭角を現してくる選手かもしれない。

これで明治大vs立教大の優勝争いは1勝1敗となり3回戦が決着の舞台となる。明治大はエースの柳裕也投手が先発する。立教大は今日投げた田村投手、沢田投手の登板となるだろう。大一番となる。

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高々と舞い上がった特大アーチに神宮が揺れた。同点の6回1死二、三塁。佐藤竜彦がドラフト候補右腕・星知弥の149キロの速球をドンピシャでとらえて、左翼席中段へ勝ち越しの3号3ランだ。「(狙い球を)絞っても打てないので、真っすぐに合わせて何でも強振しようと。打った瞬間、いったと思った」。


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