第82回(2011年)都市対抗、注目選手一覧!

2011年都市対抗野球に出場する注目選手をまとめました!

地区チーム名選手名守備特徴短評評価
推薦東芝(川崎市)安達了一遊撃手2年目177cm75kg 右右大学時代1シーズン4本塁打も。社会人NO1内野手A
新垣勇人投手3年目183cm83kg 右右昨年145kmで6回1/3で11奪三振B
江柄子裕樹投手3年目183cm76kg 右右150km記録。巨人との交流戦で5回1失点の好投B
松永隆太外野手3年目175cm80kg 右右チャンスに強いバッティングC
北海道室蘭シャークス
(室蘭市)
石山智也投手1年目183cm77kg 右右北大で全国選手権ベスト8まで勝ち進み注目C
東北JR東日本東北
(仙台市)
森内壽春投手5年目178cm85kg 右右昨年補強で出場、ヤマハ戦2回1/3で5奪三振B
豊田拓矢
TDK
投手3年目173cm84kg 右右上武大でドラフト注目投手だった。152kmC
七十七銀行
(仙台市)
阿部博文投手1年目182cm81kg 右右東北学院大で通算33勝、予選でTDKを完封!MVPA
川上國嘉投手3年目188cm90kg 右左147kmを投げる大型右腕、中継ぎC
沖山勇介
日本製紙石巻
投手2年目172cm75kg 右右150km右腕、スポニチ大会で好投し上位候補A
北信越バイタルネット
(新潟市)
北関東住友金属鹿島
(鹿嶋市)
山崎洋投手3年目174cm65kg 左左145kmのストレートを勢いよく投げ込む左腕B
小島脩平内野手2年目177cm70kg 右左リードオフマン
中倉裕人外野手3年目175cm70kg 右左東洋大では通算8本塁打の注目のスラッガーC
大場達也
日立製作所
投手1年目182cm70kg 右右鶴見大で4年秋に5勝の148km右腕B
富士重工
(太田市)
田辺真悟捕手3年目182cm84kg 右右明徳義塾、関大で注目捕手。実績十分B
柳沢一樹投手1年目180cm73kg 右右東北福祉大時代に中継ぎで登板、146kmマークC
南関東日本通運
(さいたま市)
古澤翔投手5年目180cm77kg 右右147kmマークでリリーフを任される。C
菅井聡投手2年目177cm78kg 右右立正大出身。140km前半だが制球良いC
Honda
(狭山市)
諏訪部貴大投手5年目178cm85kg 右右ドラフト上位候補を断った経験ありB
佐藤達也投手3年目178cm75kg 右右昨年リリーフで登板し149km、巨人戦で好投!A
河原井章太投手4年目184cm75kg 右右サイドスロー。140km台ストレートにシンカー等C
大島寛之外野手4年目177cm78kg 左左千葉経大付で通算40本塁打C
櫻田裕太郎投手2年目176cm75kg 左左大学時代注目の左腕。多彩な変化球武器C
東京JR東日本十亀剣投手2年目183cm82kg 右右148kmも制球よく広島が外れ1位リストアップA
石川修平捕手2年目180cm78kg 右右法大時代から強肩捕手として注目C
竹内和也内野手4年目175cm75kg 右左チャンスに強い打撃魅力C
阿知羅拓馬投手1年目188cm85kg 右右大垣日大出身、スポニチ杯で4者連続奪三振B
戸田亮投手1年目182cm79kg 右右高千穂大で147kmマークの速球派C
NTT東日本小石博孝投手2年目177cm85kg 左左変則フォームから145kmストレートの多彩な変化球A
大竹飛鳥投手4年目173cm79kg 右右昨年先発し6回1安打6奪三振B
末永彰吾投手2年目175cm65kg 右右150kmマークの速球派。B
井納翔一投手3年目188cm84kg 右右148km、上武大時代から長身右腕として注目B
セガサミー上津原詳投手5年目174cm76kg 右右サイドスローからテンポよく投げて抑えるC
木村佳吾投手1年目187cm73kg 右右神奈川大で絶対的エース、144kmにフォーク武器B
十九浦拓哉内野手3年目180cm85kg 左左東洋大で主軸、テクニックでスタンドに運ぶ事もB
大山暁史投手1年目168cm67kg 左左146km 予選の東京ガス戦で8回1失点に抑えたB
東京ガス岩佐海斗投手3年目187cm73kg 右右高校時注目大型右腕、予選で7回1安打A
山崎雄飛投手1年目180cm85kg 右右中大で注目投手、149km速球でスポニチ杯好投B
石川歩投手1年目185cm70kg 右右大学時は大学選手権出場の146kmC
神奈川JX-ENEOS大城基志投手2年目172cm65kg 左左スポニチ杯好投でプロ注目、143kmもキレありA
大塚椋司投手2年目178cm82kg 右右昨年スポニチ大会で151km、球威ある右腕A
中川諒投手1年目181cm77kg 右右昨年甲子園ベスト4右腕、144kmマークB
倉又啓輔投手2年目180cm87kg 左左昨年日本選手権で1安打完封14奪三振B
磯部泰投手5年目183cm88kg 右右修徳高時代注目。今年投手に再転向し好投C
三菱重工横浜瀧優介投手8年目186cm90kg 右右昨年7回2/3を投げて自責点1、148kmマークB
鶴田祥平投手2年目178cm73kg 右右150kmを記録する速球派、昨年1回無失点B
ホセ・ゴンザレス投手4年目188cm83kg 右右153kmマークの抑えのエースB
東海東海理化
(豊川市)
祖父江大輔
トヨタ自動車
投手2年目174cm71kg 右左152kmを誇る注目投手。スポニチ杯で8回1失点A
王子製紙
(春日井市)
梅津寛樹投手3年目183cm78kg 右右山形中央で注目候補、144kmのキレの良い球C
大浴勝投手1年目180cm77kg 右右光星学院で注目。既に抑えのエース145kmA
小椋健太
東邦ガス
投手3年目176cm81kg 右右>昨年の都市対抗で145km、予選は抑えで活躍B
三菱重工名古屋
(名古屋市)
中根慎一郎投手5年目175cm75kg 左左139kmもテンポと制球で抑える。C
高木勇人投手4年目178cm80kg 右右148kmのストレートで押しまくる。リリーフエースB
ヤマハ
(浜松市)
フェリペ・ナテル投手5年目176cm84kg 右右149kmストレートは今年ドラフト対象。出場立役者!A
戸狩聡希投手3年目177cm73kg 左左常葉菊川優勝投手。西濃運輸戦で炎上と波が大きいC
安永征司投手3年目180cm90kg 右右九国大出身、130km台ながら好投見せるC
矢部広大投手2年目180cm87kg 右右浜松大時代12勝、143kmのストレートで抑えC
小粥勇輝外野手4年目181cm80kg 右右亜大時代から注目C
石山泰稚投手1年目182cm74kg 右右東北福祉大時代に146km、トヨタ自動車戦で好投B
西濃運輸
(大垣市)
高橋朋己投手1年目174cm75kg 左左145kmでヤマハ打線から2回1/3で7奪三振B
JR東海
(名古屋市)
京滋奈日本新薬
(京都市)
井藤孝平投手2年目180cm78kg 左左昨年4回4奪三振自責点0の好投B
中村駿介投手1年目186cm81kg 右右亜大では152kmをマーク、先発2番手にリリーフB
大阪
和歌山
NTT西日本
(大阪市)
安部建輝投手3年目180cm81kg 右右147kmストレート、日本生命を1失点完投で代表決定B
吉元一彦投手3年目182cm81kg 右右昨年は2回で自責点3と苦いマウンド。148kmB
増田達至投手1年目180cm78kg 右右福井工大時に150km。先発リリーフに活躍B
高本泰裕捕手3年目180cm80kg 右右予選で11打点と打てる捕手B
日本生命
(大阪市)
佐川仁嵩投手3年目175cm68kg 右左148kmを投げる。予選履正社学園を完封C
海田智行投手2年目178cm77kg 左左130km台も制球抜群、予選パナソニック戦で3失点完投C
藤井貴之投手1年目185cm80kg 右右同大で25勝の大エース、150kmにフォーク。B
パナソニック
(門真市)
秋吉亮投手1年目182cm76kg 右右中央学院大では日本選手権で活躍。サイドスローA
兵庫新日鉄広畑
(姫路市)
深水崇弘投手4年目179cm73kg 右右昨年1回で2奪三振、146kmに多彩な変化球B
河野秀数投手2年目173cm75kg 右右サイドから勢いある145kmでプロでも中継ぎできるB
三菱重工神戸
(神戸市)
古野正人投手3年目178cm78kg 右右昨年は6回1/3で8奪三振2失点、145kmC
守安玲緒投手2年目180cm78kg 右右昨年は3回3失点も今年予選で大阪ガスを完封B
安井亮輔投手2年目173cm74kg 左左酒田南でドラフト候補、昨年も登板C
湯浅雄仁投手4年目174cm75kg 右右サイドからの145kmにシンカー武器C
中国三菱重工広島
(広島市)
鮫島優樹投手2年目178cm75kg 右左昨年7回2失点も6奪三振、148km魅力A
松井飛雄馬内野手3年目180cm80kg 右右昨年3ランホームランを放つ強肩遊撃手B
松原匡志外野手1年目178cm75kg 左左予選で17打数9安打打率.529、大学通算90安打A
伯和ビクトリーズ
(東広島市)
松島圭祐外野手1年目176cm75kg 右右流経大では通算17本塁打、50m5秒台の足もB
岸本尚也投手3年目178cm92kg 右右152kmを投げる怪腕、力でねじ伏せる。中継ぎで登板C
中元勇作投手1年目178cm66kg 左左145km左腕、シティライト岡山を1失点完投B
四国四国銀行
(高知市)
九州Honda熊本
(大津町)
山中浩史投手4年目175cm78kg 右右おなじみのアンダースロー、130km台が浮き上がるB
荒西祐大投手1年目176cm73kg 右右>143kmのサイドスロー、Honda熊本次世代エースC
JR九州
(北九州市)
濱野雅慎投手5年目184cm85kg 右右昨年準優勝、144kmに抜群のスライダーB
菊地翔太投手2年目186cm90kg 右右一関学院時プロ注目、昨年149kmマークし成長B
岡田聖志投手4年目183cm76kg 右左149kmもチェンジアップが武器の好投手C
宮島勇二投手1年目178cm71kg 左左多久高で148km、1試合20奪三振のドクターKB
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