立正大は1部昇格ならず、いばらの道は続く

東都大学リーグの1部2部入れ替え戦、立正大の1部昇格はならなかった。立正大は再び2部リーグでいばらの道を進む事となった。
青学大が1部残留、1年生・遠藤康平選手が活躍見せる

東都大学リーグでは1部2部の入れ替え戦1部6位の青山学院大が2部1位の立正大に2勝し、1部残留を決めた。青山学院大の秋に向けたドラフト候補などを挙げてみる。
青学大が1部残留王手、内田遼汰選手が3ランホームラン

東都大学リーグでは1部2部の入れ替え戦が始まった。1部6位の青山学院大vs2部1位の立正大は1回戦は、青山学院大が先勝した。
第63回(2014年)全日本大学野球選手権、注目選手一覧!

2014年の全日本大学野球選手権が6月10日から開催される。出場大学がすべて出そろい、今年や来年以降のドラフト会議で指名されそうな選手が大勢出場します。 大学野球選手権に出場する注目選手を一覧にまとめました。
福岡大が苦しみながらも優勝、梅野隆太郎選手の穴を埋めて

九州六大学リーグは福岡大が西南大を下して3季連続優勝を決めた。優勝チームながらベストナインに選ばれたのは2人だけと、みんなで勝ち取った優勝だった。
小野田俊介選手、有原航平投手の意地も、一歩届かず早稲田大

東京六大学リーグの早慶戦は慶応大が2勝し優勝を決めた。早稲田大学はこの日は4年生でドラフト候補の一人、小野田俊介選手が3ランホームランを放ち、有原航平投手が9回1イニングを最速152km/hの速球で無失点に抑える意地を見せたが、優勝に手が ...
谷田成吾選手が1発、加藤拓也投手が締めて慶応大が優勝!

東京六大学リーグは優勝を決める早慶戦が行われ、8-6で慶応大が勝利し優勝した。6回に6-6の場面から谷田成吾選手が勝ち越しのホームランを放つと、7回からは昨日140球を投げて完投勝利をしていた加藤拓也投手が、3回を4奪三振で無失点に抑えて ...
慶応大・加藤拓也投手が有原航平投手に投げ勝つ、慶大が優勝王手!

東京六大学の早慶戦1回戦は、慶應義塾大が逆転で制した。早稲田大・有原航平投手と慶応大・加藤拓也投手の防御率リーグトップ同士(1.23)の先発となったが、加藤拓也投手が1失点で完投し4勝負けなし、防御率もトップ(0.94)に躍り出た。
今日から早慶戦、早大・有原航平投手が6勝目狙う、慶大・加藤拓也投手が防御率1位狙う

東京六大学は早慶戦が行われる。早稲田大はここまで5勝、防御率1.23で共にリーグ1位の有原航平投手が先発する。対する慶応大も2年生で150km/hを投げる加藤拓也投手が防御率1.23で有原投手に並んでおり、早慶戦3カードでリーグ1位が決定 ...
仙台大が優勝、152km/h右腕・熊原健人投手が神宮へ

仙台六大学リーグは、東北福祉大、仙台大、東北学院大の3チームが勝ち点、勝率で並び、3つどもえのプレーオフを行い、仙台大の3年生・熊原健人投手が東北福祉大、東北学院大を下して優勝を決めた。
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