センバツ注目選手、投手は県岐阜商・高橋純平選手、打者は神村学園・山本卓弥選手

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 今週の金曜日、1月24日にセンバツ大会の出場校が発表される。今年のセンバツの注目選手を挙げてみる。

投手は高橋純平投手に注目

 2012年は大谷翔平、藤浪晋太郎、2013年は安楽智大、2014年は田嶋大樹などが注目されていたが、今年は県岐阜商の高橋純平投手に注目が集まる。

 183cmの身長から152km/hの速球を投げる怪物候補として、既にプロ球団も複数球団がドラフト1位に名前を挙げる。昨年秋は東海大会で2試合を完封するなど試合で勝てる投手にも成長している。

 その他の注目投手は、明治神宮大会優勝の佐藤世那投手、準優勝の江口奨理投手、敦賀気比の平沼翔太投手、東海大菅生の勝俣翔貴投手、奈良大付の坂口大誠投手、龍谷大平安の高橋奎二投手、宇部鴻城の上西嵐満投手などが注目され、例年に比べるとやや少なめかもしれない。

 平沼投手は昨年夏の甲子園でエースとしてベスト4に進出、最速144km/hの速球と切れ味鋭いスライダーが注目された。秋は後輩の登板の機会が多かったが、プロ入りを目指してこの冬にどのくらい成長するか期待したい。また、龍谷大平安の高橋投手も成長をみせていると聞く。この二人はプロが注目し、ドラフト会議で指名の可能性がある。

 

野手は山本卓弥選手など

 野手は昨年の岡本和真選手のような大注目のスラッガーはいないものの、スラッガータイプでは神村学園の山本卓弥選手に注目したい。185cm85kgの体があり、昨年のセンバツでも3ランホームランを放っている。長打の爆発力を期待したい。

 また仙台育英の遊撃手・平沢大河選手は、遊撃手としてのプレーと鋭い打球を飛ばす打撃でプロがドラフト上位候補として名前を挙げた。昨年福岡ソフトバンクに3位で指名された古澤勝吾選手以上の逸材と見られ、ドラフト2位当たりでの指名がありそうだ。

 天理高校の貞光広登選手も遊撃手として阪神がドラフト候補として名前を挙げ、舩曳海選手は182cmの体がありながらも迫力のある走塁を見せて注目される。身体能力ならば常総学院の宇草孔基選手も50m6.2秒、秋は打率も4割を超え、セカンドとしての守備でも注目されている。

 その他では強力打線・静岡高校の安本竜二選手、1年時から甲子園で活躍した木更津総合の檜村篤史選手、チームの中心として活躍している健大高崎の柘植世那選手や仙台育英の郡司裕也選手にも注目したい。

 また浦和学院、龍谷大平安、大阪桐蔭、敦賀気比、九州学院といった毎年素晴らしい選手が出てくるチームも出場が濃厚で、どんな選手が登場するか楽しみだ。

 


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