センバツ出場高発表は午後3時から、関東の選考に難航か、21世紀枠も予想

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 いよいよ本日、センバツ出場校が決定する。午後3時頃に発表される予定。

難航しそうな地区は?

 東北は例年ならば2校の出場となるため、春季東北大会優勝校(仙台育英)と準優勝校(大曲工)の2校が選ばれるのだが、今年は仙台育英が明治神宮大会で優勝しもう1校が出場できる。ただし、その場合は東北大会で全国制覇した仙台育英に敗れた八戸学院光星が有利となりそうだ。

 近畿は6校が出場と毎年選考が難しい。秋季近畿大会のベスト4チーム(天理、立命館宇治、龍谷大平安、奈良大付)は確実だろうが、もう2校は残りのベスト8チーム(大阪桐蔭、箕島、近江、北大津)から選ばれる事になる。優勝した天理に敗れた大阪桐蔭と、準優勝した立命館宇治に敗れた近江という事になるか。

 そして最も選考が難しそうなのが関東・東京、合わせて6校の出場となるが、関東大会ベスト4(浦和学院、木更津総合、常総学院、健大高崎)と東京の優勝チーム(東海大菅生)は毎年素直に選ばれる。問題は残り1校で、関東大会残りのベスト4(東海大甲府、川越東、平塚学園、松戸国際)から1つが選らばれ、そのチームと東京の準優勝(二松学舎大付)が比較されて選らばれる事になる。

 明治神宮大会で準優勝した浦和学院に敗れている東海大甲府と二松学舎大付の比較という事になりそうだ。

 

21世紀枠は?

 そして予想が難しいのが21世紀枠、今年は、北海道・北見工、東北・松島、関東東京・富岡、東海・豊橋工、北信越・金沢商、近畿・桐蔭、中国・平田、四国・松山東、九州・八幡南が候補となっている。

 秋季大会の成績だけを見るとベスト8まで勝ち上がったのが北見工、平田、ベスト16が松島、未勝利だったのが豊橋工、金沢商、松山東、八幡南、出場していないのが富岡、桐蔭となる。ただし地区によって出場校も違う。

 成績だけが選考の対象にならないものの、昨年の21世紀枠である小山台が履正社に0-11で、また大島高校は龍谷大平安に2-16初戦で大敗した。結果的に優勝したチームと準優勝したチームと初戦で当たった不運もあるが、やはり実力が伴わないとせっかくの憧れの甲子園が苦い経験になってしまうかもしれない。

 昨年の21世紀枠のもう1チーム・海南も初戦敗退したものの、池田と対戦し3-4と接戦だった。ちなみに海南は近畿大会出場も初戦敗退、小山台は東京大会ベスト8、大島は九州大会に出場していなかった。

 今年はどのような選考となるか、注目したい。

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