熊本工の149キロ右腕・山口翔投手が甲子園で登板

熊本工, 山口翔

熊本工の149キロ右腕・山口翔投手が、甲子園練習でマウンドに立った。

投げやすい

初めて甲子園のマウンドに立った山口投手は、「投げやすい」と話し、29球を投じた。これまでの最速は149キロ、甲子園での150キロ越えについて、「出ればいいかな」と控えめだった。

山口投手は182cmの右腕で高校1年の時に注目されたが故障で投げられない状態が続いた。2年になり徐々に登板が増え始めると、昨年秋は九州大会3試合で延長13回の試合も含めて一人ですべて投げた。

美来工科戦は延長13回で11安打を許し5失点(自責点3)、続く佐賀商戦では9回6安打5奪三振で2失点も10四死球を与えた。それでも準決勝の東海大福岡戦では8回6安打8奪三振で2失点、無四球と修正した。

実戦経験を徐々に積みつつある投手で、修正する力や試合の中の粘りが特徴と思う。ただ最速149キロで大会屈指の速球派として、球威で空振りを奪えるかどうかなども注目したい。

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熊本工の最速149キロ右腕・山口翔投手(3年)が、控えめに“大台超え”を狙う。ここ1年で最速は13キロアップ。150キロ台も目前となり「出ればいいかな」と本音ももらしつつ「心の底ではあるけど、チームの勝利が一番大事」と、まずは勝てる投球に徹する。


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