高校野球・沖縄大会(2017):ドラフト注目度B

2017年夏の高校野球沖縄大会の注目選手を紹介します。昨年はドラフトで指名された選手はいなかったが、石川高校のタイシンガーブランドン大河選手(東農大オホーツク)などがドラフト候補として名前が挙がった。今年は152キロ右腕がおりドラフト注目度はB。

地区

昨年は嘉手納が優勝し甲子園でも初戦で前橋育英に10-3で大勝、続く試合では明徳義塾に5-13で敗れた。秋は美来工科が優勝、興南が準優勝したが九州大会では共に初戦で姿を消した。今春は沖縄尚学が優勝し、美里工が準優勝、3位には美来工科が入り、九州大会では美里工と美来工科がベスト8入り、美里工はベスト4まで勝ち上がった。

注目選手

八重山商工の平良海馬投手は最速152キロを投げる。離島という事で注目される機会も少ないが、昨年夏は3回戦の宮古高校戦では先発し好投、準々決勝の嘉手納戦ではリリーフで登板し3イニングを投げた。延長11回に1点を失い2-3で敗れたが、優勝した相手に好投をみせていた。173cm80kgと背は高くないが140キロを常時超える速球に、秘められた身体能力は底知れない。

その他の注目選手

八重山商高では内野手の具志堅竜輝選手も投手として登板すると145キロを記録する。美来工科の山内慧投手は182cmから142キロを記録し、早稲田実との招待試合では6回までノーヒット7奪三振に抑え、7回1失点と好投を見せた。

沖縄尚学は河野哲平投手、岡留英貴投手が140キロを超す右腕投手、そして與座巧人投手が小柄な左腕だが130キロ後半の速球とキレの良い変化球を投げる。185cm104kgの砂川リチャード選手は長打力に守備で動きの良さも見せる。

興南も川満大翔投手は177cmから138キロの速球を投げる左腕投手。ショートや投手としてプレーする上原麗男選手は投げては143キロを記録する。

那覇高校の今嶺義成投手は186cmの大型右腕、最速は138キロだが将来楽しみ。八重山高校の川満拓也選手は50m5秒台の足にホームランを積み重ねるなど長打力もある。井本優良投手は142キロを記録する右腕。

優勝予想

沖縄尚学が選手が充実し、春優勝の実績も作った。しかし九州大会で勝ち上がった実力のある美来工科や美里工、それに実力校の興南など混戦が予想される。

2017年度-高校生-沖縄県のドラフト候補リスト


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