秀岳館・九州学院・熊本工がいる中で、清宮から2奪三振の八代・正成智投手に注目、熊本大会

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夏の高校野球熊本大会の組み合わせ抽選が行われ、甲子園でベスト4以上が続く秀岳館に、149キロ右腕・山口翔投手のいる熊本工、通算47本塁打を打ち広島などがドラフト1位候補に挙げる村上宗隆捕手のいる九州学院などがそろう。その中で八代高校にも注目が集まる。

白熱の熊本

昨年の大地震もまだ記憶に新しい熊本県だが、今年の熊本の高校野球は選手が大きく成長し、注目選手の多さでは全国的にみてもトップだと思う。

秀岳館にはセンバツでプロがNO.1と評価した148キロ左腕の川端健斗投手、またセンバツで全国デビューをした熊本工の149キロ右腕・山口翔投手、そしてプロがドラフト1位候補として名前を挙げる九州学院の村上宗隆捕手など、ドラフト上位候補の選手がそろう。

その中で注目をされているのが八代の正成智選手だ。昨年までは捕手一筋だったが、この春に投手が必要と判断した清崎監督が投球練習もさせるようにした。すると球速は140キロを記録するようになり、5月に行われた熊本招待試合・早稲田実との試合で3回から登板し、140キロを記録した速球で清宮幸太郎選手から2三振を奪った。

「真っすぐで勝負した。結果はその時はわからなかったけど、あとかわジワジワきた」と話す正成投手、清宮選手がその後にホームランを伸ばす中で、その清宮選手から2Kを奪った正成投手の評価も上がった。

RKK旗大会では秀岳館と対戦し3回2失点だったが、登板したのはまだ5試合程度でまだ成長途中の投手、夏の大会で強豪ひしめく熊本で、ドラフト上位候補を相手に良い勝負を見せれば、注目度はさらに増していく。

2017年度-高校生-熊本県のドラフト候補リスト

清宮から2K、投手&捕手の正成 西日本スポーツ紙面 2017/6/23

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