高松商・植田理久都選手が決勝2ランホームラン、大けが乗り越え

植田理久都, 高松商

2016年にセンバツで準優勝し旋風を巻き起こした高松商だが、今年はその名前があまり聞こえてこない。この日の香川大会1回戦でも7回まで同点の厳しい戦いとなった。

チームを引っ張れ

高松商は植田 響介選手、浦 大輝投手、美濃 晃成選手などが活躍し、センバツ優勝など輝かしい成績を収めた。その3年生が抜けると、2年生ながら主軸を打っていた植田選手の弟・植田理久都選手が主将となった。

昨年秋は香川大会で優勝したものの、四国大会は準々決勝で敗退、今年春は香川大会でもベスト8どまりに終わった。それには植田選手の離脱もあった。植田主将は3月に右ひざの「膝蓋骨脱臼」と診断され入院もしていた。復帰したのは5月中旬で春の大会には出場できなかった。それでも上半身をウェートトレーニングで鍛え、パワーアップをしていた。

この日の」高松工芸との試合、チームは初回に4点を失い追いかける展開、4回に同点に追いついたものの、6回まで5-5の厳しい試合となった。そして7回、1アウト2塁の場面で4番・植田選手が打席に入ると、インコースのストレートを振りぬき、レフト芝生席へ2ランホームラン、これが決勝点となり8-5で何とか初戦を突破した。植田選手は8回にもタイムリーヒットを打ち、2安打3打点活躍を見せた。

次戦では143キロ右腕・武田玄投手のいる志度高校が相手となる。厳しい戦いが続きそうだが、植田選手がチームを引っ張り、夏の甲子園出場を目指す。

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