甲子園大会1日目の選手の活躍を振り返る

内野裕太, 久保田蒼布, 隈部知一郎, 増居翔太, 八塚凌二, 影山尭紀, 久保田拓真

甲子園大会1日目の選手の活躍や注目した選手などをまとめます。

彦根東vs波佐見

彦根東の増居翔太投手と波佐見・隈部知一郎投手の左腕同士の先発となった。増居投手はまだ小柄な2年生だが伸びるような球を投げ、9回9安打9奪三振5失点という内容だった。隈部投手は最速143キロを記録も大体130キロ前半から中盤で伸びる球を投げる投手だった。

リリーフで登板した村川大介投手は140キロを記録している投手だが、球威は137キロを記録し力を見せた。しかし打者2人に対戦しサヨナラ打を打たれた。

波佐見は2年生の内野裕太選手が4番を打ち、ライナーで飛び込むホームランを放つなど2安打で活躍した。彦根東は原晟也選手が1番バッターで2安打を記録した。

済美vs東筑

済美は八塚凌二選手が投手でもコントロールはアバウトだが力で打ち取るピッチングをし、打撃でも左右に2ベースヒットを打つなど5打数3安打を記録、チームの大黒柱の活躍を見せた。また7回からリリーフした左腕の影山尭紀投手はクロス気味のフォームで打ちづらく、4者連続三振を奪った。

東筑は石田旭昇投手がサイドスローからの動く球を見せたが、味方の守備の乱れなどもあり、また雨による中断などもあってペースをつかめなかった。2年生で来年も福岡の強豪を倒し甲子園に出場してほしい。

藤枝明誠vs津田学園

藤枝明誠の久保田蒼布投手は変則フォームから低めの球を投げた。最初は三振も多かったが失点を重ねたが、中盤以降は三振が少なくなったものの無失点を続けた。

その久保田投手に対した津田学園は、4番の大型2年生・上下大地選手は引っ張りの意識が強くて5打数ノーヒットと抑え込まれた。しかし6番の久保田拓真選手はライトへの2ベースの後、レフト方向に2本のヒットなど対応力を見せた。

津田学園の水谷翼投手はがっしりした体だが球速は130キロ中盤くらい。5回を投げて9安打1奪三振も打たせて取るピッチングで5失点。変化球も多かったが、将来はストレートを磨くことができれば注目したくなりそうな体がある。期待したい。

今日の3試合では、今年のドラフトでという選手はいなかった。将来的に楽しみなのが、波佐見の内野選手、津田学園・久保田捕手、済美の八塚選手と影山投手だと思いました。

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