センバツに向けて、下関国際の注目選手たち

高校野球ドラフトニュース 2018年ドラフトニュース

センバツに出場するチームの、注目選手を、個人的に注目したい選手1位から3位まで紹介します。今回は下関国際高校。

下関国際の注目選手

鶴田克樹選手は180cm93kgの大型投手、しかし制球力が良く9試合で四死球は10個、6完投し3試合に完封をしている。昨年夏の山口大会で高川学園戦で公式戦初先発をしていきなり完封をしたデビューも素晴らしかった。打撃でも4番を任されるパワーのあるスイングも注目。

2番目、3番目に注目したい選手は、遊撃手の甲山達也選手と二塁手の浜松晴天選手、二人の二遊間でのプレーはチームを支えており、併殺を決めるプレーはスピード感がある。昨年夏の甲子園を経験しており、さらに磨かれたプレーを期待したい。

チーム

昨年夏の甲子園経験者が7人残る。バントをほとんどせず、中国大会4試合で32点を挙げた。バントを使わなくても巧みな攻撃を見せてくるチームで、バリエーションを楽しめる。

下関国際高校のドラフト候補選手の動画とみんなの評価

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