社会人野球日本選手権(2017)8日目の対戦カードと注目選手

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社会人野球日本選手権が今日から開幕、8日目の対戦カードと注目選手です。

第1試合

新日鐵住金かずさマジック
川端翔2年
175cm78kg 左左
 最速144km/hを計測する力のあるストレートを武器にする速球派左腕、高校時代は4番を打ったが社会人では投手に専念する 北照高校3年夏は背番号3だがエースとして活躍、南北海道大会決勝で北海高校をB+
松尾雄亮1年
181cm77kg 右左
 勢いがあるストレートが魅力のピッチャーB+
川瀬尚秀1年
181cm77kg 右右
 長打力が魅力の大型遊撃手C
西村拓真1年
174cm73kg 右右
 174cmと小柄ながら140km/h台を計測するストレートと縦スライダーのような軌道の速いカーブを投じる 富士大学では1年生でリーグ戦での登板が無かったにも関わらず全国大学選手権2回戦・福岡大学C
岡雄大2年
178cm73kg 右左
 高校1年夏からレギュラーで公式戦通算打率4割以上 投手としても最速144キロ 大学でも1年春からリーグ戦に出場 左右に打ち分けるバッティングと超強肩に注目B+
川名健太郎2年
191cm86kg 右右
 191cm86kgの大型右腕投手。高校時代は3年時もフォーム固めに入った段階でまだまだ課題も多く、プロ9球団がマークをしていた。 大学でもリリーフなどで登板したものの、実績は残せなかった。 期B+
小泉健3年
177cm75kg 右左
 俊足・強肩・巧打の三拍子そろった選手。オールラウンドプレイヤーだが、センターでの守備が際立つ。打球へのチャージの速さや守備範囲などは、すでにプロの一軍レベル。B+
橘朋晃3年
176cm76kg 右右
 右のサイドスロー投手。制球力の良さが持ち味だが1試合2ケタ奪三振も見せる。  福岡県直方市出身で、感田小学校2年生で感田フレンズで軟式野球を始めると、直方二中では直方ジャガーズで硬式野球でプレB+
馬場大詩3年
177cm72kg 左左
 中学時代にU−16日本代表のエースの力があるピッチャー! 神戸国際大附属高校では1年春から活躍!B+
宮沢義也4年
181cm85kg 右右
 走攻守三拍子揃った外野手! ガーナ人の父譲りの身体能力の高さで1年から1番打者として活躍!B+
山田雄太4年
177cm76kg 右右
 常時セットポジションから最速149km/hを計測するストレートを主体とした投球をみせる、変化球はスライダー・カーブ・チェンジアップ等。 東海大望洋高校時代は2枚看板の1人として3年春に千葉大会優B+
吉田慶司郎2年
190cm80kg 右右
 仙台育英出身の大型右腕、スリークォーターから投げられるストレートは140km/h中盤を記録する。  高校時は130km/h台で大学で成長を見せている。B+
比嘉元樹4年
177cm105kg 右右
 浦添工業-第一工大 大学3年のときに 日本代表に選ばれて、海外遠征。 150キロ近い重いコントロールの良い、 ストレートは威力十分。春、九州でベスト4。B
田中克2年
177cm78kg 左左
 4割を超える打率と長距離に打球を飛ばせるパワーを併せ持つバッター。 強肩でコントロールも良く、外野からのストライク送球は持ち味。B-
土門愛大3年
180cm83kg 右右
 社会人一年目で4番を任される注目の強打者B-
新ヶ江一聡2年
174cm71kg 左左
 ストレートは130km/h中盤で、スライダー、チェンジアップを低めに集める好投手左腕。  3年生春までは登板が無く、3年夏もオープン戦で1イニングのみの登板だったが、入学直後から竹田秋利総監督にC
三菱重工広島
杉山一樹2年
192cm91kg 右右
 190cmを超える長身から150km/hを計測するストレートを投げ下ろす、スライダー・スプリット 制球や変化球などの課題はあるが、体格やスピードから将来性を評価される素材型右腕。駿河総合高校ではB+
伊藤一輝1年
185cm90kg 左左
 中京大中京から駒澤大を経て三菱重工広島へ。 長身の左腕で球速は130キロ台もテイクバックが小さく、球の伸びがある。 変化球も使える。B
山崎善隆1年
164cm64kg 右左
 2016年 全日本大学野球選手権 最優秀選手&首位打者。 4年時に出場した大学選手権では決勝含む5試合全てでタイムリーを放つ、17打数8安打7打点 打率.471 で中京学院大学を初出場初優勝に導B
大下佑馬3年
177cm77kg 右左
ヤクルト2位
 広島県出身で崇徳高校時代は142km/hを記録し、3年生となった2010年の春季大会では7球団のスカウトが視察に訪れていた。  夏の呉港戦で1試合15奪三振を記録している。  大学では伸びB+
宮地翔太2年
190cm91kg 右右
 中京高校時代は2年秋に東海大会に出場。 角度がある直球は威力がある。B+
山城翼2年 大学4年春に左右どちらにも曲がるツーシームを習得し、九州地区大学野球では準決勝までの3試合27回を2失点に抑え、決勝に進出した。  最速143km/hの速球があるがあまり使わずに、ほとんどをツーシーB

 

第2試合

日本新薬
岩本喜照1年
188cm84kg 右右
 大型ピッチャーで制球力と球のキレが持ち味の投手。 常葉菊川では1年時から静岡大会でリリーフとして登板した逸材。その後は目立った活躍はみられなかったが、九州共立大では2年春の防御率1位を記録、A
久保田昌也1年
177cm75kg 右左
 龍谷大平安時代は4番高橋大樹選手(2012年広島1位)につなぐ3番としてプレーし、また高橋選手が故障で捕手から外野手に転向した後の捕手としてプレーした。  3年夏の甲子園、初戦の旭川工戦で3ベーB+
辻本日和1年
179cm75kg 右右
 力強いスイングからの長打力が魅力の強打者B+
井澤凌一朗1年
176cm76kg 右右
 運動センス抜群で走攻守三拍子揃った外野手B
植田弘樹3年
182cm74kg 右右
 関西高校出身。  明治大学では3年生までに、3試合で3打数1安打という成績だったが1日1000スイングの素振りを続け、4年春にはサードで出場すると法大戦では4番を打ち3安打2打点を記録した。B+
大森健志3年
173cm80kg 左左
 沖学園出身。大学では2年生の春に優勝を決める九州国際大戦で先発し、5安打完封勝利、初完投初完封で勝利を挙げた。  3年生の春には30イニング無失点を継続している。B+
小松貴志2年
174cm78kg 右右
 チェンジアップ、スライダー、カットファストボールなど多彩な変化球が持ち味だが、身体を使って投げっぷりに良いフォームからのストレートは144km/hを記録し威力がある。 創価高校出身で大学では1年B+
栄光貴2年
184cm81kg 右右
 大学でストレートは150km/hを記録、スライダー、カーブのコンビネーションで打たせて取るピッチングを見せる。B+
千葉義浩3年
173cm73kg 右右
 大学日本代表に選出された小柄な強肩捕手 東陵高校時代は1年秋に外野手でスタメンを奪い投手も兼任、2年秋から捕手にコンバート。東北福祉大学では4年春から正捕手の座を獲得、リーグ優勝こそ逃したが大B+
中稔真2年
184cm85kg 右左
 恵まれた体格から一発長打を放つ左の長距離砲、4年次は主将 2年次の全国大学野球選手権に6番ライトで全5試合に出場、1,2回戦で2試合連続ホームラン、決勝の亜細亜大学戦では山崎康晃(現DeNA)のB+
中園洋輔3年
179cm83kg 右左
 法政大では肩強くセカンドまでの送球◎ 打撃は未知数だが捕手としてのセンス高い。B+
西川大地2年
180cm80kg 右右
 高知高校出身。 立命大に入学すると2年生の春、京大戦で8回からリリーフとして登板し、延長10回までの3回をノーヒット2奪三振1四死球に抑えて、勝利に貢献した。 大学4年では桜井俊貴投手に次ぐ2B+
鎌田将吾5年
174cm72kg 右右
 強肩、強打の捕手と思います。 キャッチングの上手さ、配球には光るものがあります。B
高橋直樹3年
170cm70kg 右左
 俊足で落下点までの移動が速い守備範囲の広い小柄な外野手、リードオフマンとして気迫のこもったプレーをする 青葉緑東シニア時代に全国制覇、国士舘高校では1年秋に都大会制覇、選抜甲子園2回戦進出。創B
濵田竜之祐2年
186cm90kg 右左
 鹿児島実出身の大型スラッガー、フルスイングの強い打撃で、4番として専修大の26年ぶり優勝に貢献した。B
齋藤弘志2年
170cm68kg 左左
 左のオーバースロー投手 大産大附属出身 小柄ながらスピードは、鋭くコントロールが抜群の投手。 2013年、2014年と東海地区大学野球の2年連続 最優秀投手賞に輝く中部学院大学のエースB-
正木健太郎2年
172cm72kg 右左
 小技も出来るので高校時代から2番打者を任されることが多いが長打力も秘めている 履正社高校時代に2番セカンドで春の甲子園ベスト4まで進出 大学3年春の全国大学選手権では準々決勝・九州産業B-
日本通運
生田目翼1年
174cm74kg 右右
 高校時代は体にバネのある身体能力の高い遊撃手としてプレーし、また登板しても140km/h近いストレートを投げていた。 大学では制球力も良くなり投手として素質を見せ始めている。2年生春には創価大をA
北田悠馬2年
171cm75kg 右右
 力強い腕のふりから威力があり重い球を投げる力があるピッチャー 大阪府出身、富田林市立金剛中学校(オール羽曳野ボーイズ)に所属。B+
出口心海1年
183cm80kg 左左
 140kmのストレートに5種類の変化球を投げる本格派左腕。高校時代からプロも注目している。 神奈川県横浜市出身で小学校2年生から野球を始めると下瀬谷中学校では横浜瀬谷ボーイズでプレーした。B+
伊藤諄1年
187cm94kg 右右
 下級生時代から4番を打つ巨漢スラッガー、ポジションは一塁手。 東海大四高校出身。大学3年時の全国大学選手権では、立命館大学/桜井俊貴(現・巨人)の内角ストレートをレフトスタンドへ叩き込む豪快なB
高橋俊1年
175cm67kg 右左
 流経柏時代は3番を打ち、投手としても完封勝利を挙げていた。 大学では3年春に打率.368に10盗塁を記録し、大学野球選手権でも1番バッターとして出場、14打数2安打だったが2盗塁を記録し、準優勝B
和田悠佑1年
176cm70kg 右右
 アンダースローから正確なコントロールが武器の投手。 父は元西鉄の和田博実氏B
大谷昇吾3年
175cm68kg 右左
 2007年に千葉ロッテ育成枠5位で指名された大谷龍次外野手(日立製作所厚木の軟式出身)の弟、小学校1年から野球を始める。  俊足強打の選手として2年生で樟南の1番遊撃手を務め甲子園に出場したものB+
北川利生2年
177cm80kg 右右
 大阪府、盾津中学校出身。大阪桐蔭では藤浪晋太郎投手の1つ上で外野手のレギュラーとして活躍した。  大学では2年春に打率.400、14打点で2冠王に輝く。A
川端大翔3年
191cm100kg 右右
 立教大学進学後に肩の強さを見込まれ投手に転向した、沼田高校時代は一塁手としてプレーし高校通算40本塁打を放った。 191cmの長身からスリークウォーター気味に放たれる速球は最速149km/hを計B+
木南了3年
180cm85kg 右右
 セカンドスロー1.9~2.0秒台でコントロール良く盗塁を許さない オープンスタンスで重心を低くとった打撃はボールをぎりぎりまで呼び込み打ち損じ少なく4年春はリーグ4位の高打率を残したB+
手銭竜汰3年
172cm70kg 右両
 50m5.7秒の俊足を生かした走塁と、大学1年秋に2本塁打、2年春にスリーベース4本と鋭い打球を飛ばすパワーがある。  守備でも足を活かした守備範囲の広さに球際にも強くファインプレーをたびたびB+
阿部良亮3年
181cm80kg 右左
 浦和学院でも東洋大でも控え投手だったが、140キロのストレートとツーシームを使い、安定感あるピッチングを見せる。 日本通運では3年目の都市対抗で、パナソニックを相手にノーヒットノーランを達成したB
藤嶋宏俊3年
180cm90kg 右左
 神港学園、関西大で主軸としてプレー、日本通運でも主軸を期待された。 社会人3年目春の九州大会では、大会9本のヒットでMVPを獲得した。B
森松裕次郎2年
179cm75kg 右右
 九州産業大学から加入した堅守が持ち味の遊撃手、長打力のある打撃も魅力 1年目のスポニチ大会/ジェイプロジェクト戦でレフトスタンドへ本塁打を放つなど、入社直後から活躍を見せているB
渡辺圭4年
171cm69kg 左左
 ストレートは130km中盤だがテンポよく、また100kmのスローカーブを投げてバッターのタイミングを外すなど多彩な変化球を投げる。  東海大時代は17勝1敗、防御率1.40という圧倒的な成績を残し、B
飛ヶ谷和貴4年
176cm75kg 右左
 華麗な守備をほこる遊撃手B-

 

第3試合

パナソニック
佐藤廉1年
183cm78kg 右右
 183cmの大型外野手、高校通算28本塁打を記録し、大学では2年秋の明治神宮大会で駒大・今永昇太投手から完封を消すホームランを放った。 盛岡大付高校に入学すると、2年生の冬に光星学院・金沢総監督B+
城間竜兵1年
172cm77kg 右右
 小柄な右腕投手。テイクバックが小さいフォームで制球力が良く、外角低めの速球と得意の沈むスライダーで三振を奪える。 大学では1年春から先発投手として活躍したが、3年秋は主にリリーフとして登板、球速は1B+
鈴木佳佑1年
177cm81kg 右右
 がっしりとした身体で上から右を振って力強いストレートを投げる。鋭く曲がるスライダーもあり、三振を奪える投手。  履正社高校時代に甲子園でも登板していた。大学では2年春に1勝し、関西5リーグオールB+
法兼駿1年
173cm72kg 右左
 173cmと小柄だが高校通算30本塁打を超えるホームランを記録するスラッガー。守備でもショートを守り俊敏なプレーを見せる。B+
諸永秀幸1年
178cm65kg 右左
 小学1年より筑紫野サターンズで野球を本格的に始めた。チーム事情で小学生時代はチームのエースとして勝利に貢献、中学校は東福岡自彊館中で内野手として活躍。中学時代に右打ちから左打ちへと変更、足の速さを活かB+
吉川峻平1年
183cm71kg 右右
 関大北陽時代からの注目投手。角度ある投球が持ち味B+
池尻直矢2年
182cm90kg 右右
 箕島高校出身で高校時代から4番ファースト。  名古屋商科大に入学すると3年春に10試合で7本塁打19打点を記録した。B+
榎本亮3年
173cm68kg 左左
 京滋リーグ、プロ注目左腕140キロ中盤のノビのあるストレートと縦に割れるスライダー、ツーシームなど多彩な変化球を投げることのできるところが魅力的。B+
北出浩喜3年
182cm78kg 右右
 小松商時代は3年間で30キロの球速アップ!3年春からエースであまり注目されていなかったが、夏にベスト4に入り注目される様になった高校時代に急成長した投手。B+
庄司力也2年
173cm65kg 左左
 小さなテイクバックと長くない腕から、驚くような伸びるストレートを投げてくる。 やや横気味から鋭く曲がるスライダーで三振を取れるピッチャー。 水口高校ではエースとして滋賀大会ベスト4。B+
寺本雅弘2年
179cm93kg 右右
 まきまき打法の神様。フォロースルーのおさまりは非常に悪いが右手の押し込みが非常に強いため、逆方向へのポテンヒットが持ち味だが引っ掛ける打球が多いのでサードゴロマシンと呼ばれている。右手首を巻いて構えるB+
花岡竜也3年
178cm74kg 右右
 大正中央中学校から強豪・作陽高校へ進学、2年生となった2009年の夏の選手権岡山大会の3回戦、岡山東商戦でリリーフし3回を1安打無失点に抑えると、準々決勝の岡山共生戦では先発し9回で四死球8を与えながB+
藤井健3年
178cm78kg 右右
 智弁和歌山で甲子園に出場、奈良学園大でも大学野球選手権に出場している。鋭い打撃が魅力の外野手。B+
與座健人2年
174cm73kg 右右
 沖縄尚学高校の先輩である東浜巨(ソフトバンク)のようなゆったりとしたフォームから140km/h前後のストレート、スライダー、スローカーブを投じる 大学2年春から主戦投手となりリーグトップタイのB+
宮本秀明3年
176cm81kg 右左
DeNA7位
 秀岳館高校からパナソニックに進み3年目。 外野手登録もサード、ショートを守る器用な選手。 しっかりとした打撃もあり、チャンスで結果を残す。B-
日立製作所
阿部陽登1年
180cm70kg 右右
 140キロ台中盤の超伸びのあるストレートの魔球❗カーブ、スライダー、チェンジアップ、カットボール、フォークに加えなんと言っても制球力が抜群。B+
濱元航輝1年
181cm78kg 左左
 ライナー性の長打を連発する俊足強打強肩のリードオフマン、逆方向への長打が多くベースランニングが速い。 神奈川大学2年春に1番ライトで全試合に出場 9季ぶりの優勝に貢献、全国大学野球選手権でも西B+
森下翔平1年
180cm83kg 右右
 逆方向への打球が伸びる東海大学の4番打者、ポジションは 三塁手or一塁手 東海大学2年時に6番三塁手として大学選手権優勝に貢献、3年春は首都大学リーグで打率.409を残し首位打者を獲得したB
鈴木康平2年
185cm73kg 右右
オリックス2位
 185cmの長身投手で球速は146kmをマーク、2010年秋季大会で千葉経大付を相手に3安打14奪三振完封という素晴らしい活躍をみせるなど、注目選手の一人。  秋季大会で調子を崩して以降、実績はA
小荒田大樹4年
181cm81kg 左左
 キレが良い球を投げるサウスポー 社会人でも急激に力を付けている。B+
菅野剛士2年
171cm75kg 右左
千葉ロッテ4位
 小柄だが150km/h級の速球に対しても決して力負けをしない強烈なスイングを持つ、明治大学では東京六大学新記録となる28本の二塁打を放った。 東海大相模では3年春に甲子園優勝。明治大学では1年春B+
高田脩平2年
180cm73kg 右右
 3年生で4番となりホームランを量産、通算37本塁打。 大型二塁手として高い評価を受けている。B+
田中俊太2年
177cm75kg 右左
巨人5位
 フットワークの良いセカンド守備と広角に打球を飛ばす巧打が光る左打者、広島東洋カープの田中広輔は兄 東海大相模高校では2年夏に甲子園準優勝、3年春は甲子園優勝。 東海大学では2年秋から正二塁B+
長嶺修平3年
178cm70kg 右右
 走攻守三拍子揃ったセンス抜群の遊撃手 宮崎市立檍中学校時代は、軟式野球部に所属。B+
芳賀智哉2年
176cm76kg 右右
 144km/hのストレートに多彩な変化球を投げる。特に粘り強さに定評があり、130球程度を投げて完投することも多く、試合後半になっても球が高めに浮かないスタミナがある。  大学に入り球に力強さが出B+
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