都市対抗野球第8日目の対戦カードと注目選手

社会人野球ドラフトニュース 2017年ドラフトニュース

都市対抗8日目の対戦カードと注目選手をまとめます。

都市対抗野球(2017)の出場チームと注目選手一覧

第1試合

東芝
岡野祐一郎1年
180cm83kg 右右
 135kmのストレートのスライダー、そしてこの秋に習得したツーシームを投げる。 2年生の秋季大会では福島大会決勝から東北大会準々決勝まで3試合連続完封、準決勝までの6試合50回を投げて3失点と安定感B+
近藤凌太1年
187cm87kg 右右
 高身長から放たれる角度のある真っ直ぐを武器に投げる投手。 大学3年春にリリーフで3勝を挙げると、秋には先発で4勝0敗、32回を投げて45奪三振を記録した。B+
岡部裕太1年
175cm72kg 右左
 俊足の持ち主で野球センスの高い選手。 国学院大では内野手としてプレーも、東芝では足の速さを活かして外野でプレーする。B
山本翔大1年
175cm68kg 左左
 最速145キロを記録する左腕投手。中学時代に平沼翔太投手などとともに小林繁氏の指導を受け、インコースへのクロスファイヤを得意とする。B
善武士3年
178cm75kg 右右
 キレが良いストレートと質が高い多彩な変化球を投げる能力が高いピッチャー スライダー、スローカーブ、チェンジアップを投げる。  高校3年秋季熊本県大会優勝、準々決勝・秀学館高校を延長14回完封シA
今岡一平3年
173cm78kg 右右
 2011年11月24日の神宮大会1回戦・福山大学戦で5回完全。B+
岡本拓也2年
173cm73kg 右右
 サイドスローから力がある140キロ台のストレートと曲がりが大きいスライダーのコンビネーションとマウンドさばきが抜群! フィールディングの上手さと牽制球の上手さは日本の大学生No.1! 高校時代は滋B+
金子聖史3年
178cm76kg 右右
 早くから長打力に注目され、また猿渡投手、森田投手など多彩な投手陣をリードして春季九州大会では3試合で2失点しか許さずリードの面でも評価されている。  その春季大会でパスボールでサヨナラという失敗かB+
時本亮2年
175cm82kg 右左
 2010年のセンバツではライトスタンドに2ランホームランを放つなど、チャンスに強いバッティングを見せる。  またリードでも阿知羅投手や葛西投手などをリードし、明治神宮大会優勝、センバツベスト4に勝ちB+
福本翼3年
184cm65kg 左左
 184cmの長身から、岩隈投手のようなあまり力を入れていないようなフォームで投げ下ろすストレートが魅力。球速は143km/hだがまだまだ伸びると思う。  福岡県出身、中学時代は福岡ニュースB+
福山亮3年
179cm75kg 右左
 高校時代は主将として夏の甲子園準優勝を果した、一塁、三塁、外野など複数ポジションを守ることができる 大学2年で一塁手としてスタメンを獲得するとベストナインに選出 3年春には定位置であるB+
小川裕生4年
178cm83kg 左左
 上武大学で4番を務める打撃力と関甲新リーグ盗塁王に輝く足を持っている俊足巧打の外野手 日本一を成し遂げた大学選手権では4番センターとして全試合出場。21打数3安打と極度の不振に見舞われたが、決勝B
佐藤旭3年
171cm72kg 右右
 パワフルな打撃が持ち味の大型外野手。 また、慶応大でキャプテンを務めるなど 人間性も十分に評価されている。B
柴原健介4年
181cm87kg 右右
 大型捕手、チャンスに強いバッティングを見せ、東都2部では立正大・吉田裕太等とともに注目されていた。  日大から東芝に進むと、1年目の都市対抗2次予選決勝で、勝ち越しのヒットを放った。B
堀米潤平2年
168cm67kg 右左
 守備能力は社会人でもトップクラス。1年目の長野JABA大会では敢闘賞を獲得。B
加嶋宏毅2年
178cm76kg 左左
 2013年10月7日の東京六大学野球秋季リーグ第4週第2日の東大戦でノーヒットノーランを達成。C
Honda熊本
菅沼賢一1年
180cm74kg 右右
 菅沼の特徴はミートがとてもよく長打もあり守備も上手くて周りの高校球児と違って笑顔がとても良くいい選手だ。  西東京大会で2本塁打、甲子園でも智弁和歌山戦、関西戦でホームランを放つなど、長打力を示B+
知久将人1年
184cm80kg 右右
 184cmの大型投手で、ストレートには伸びがある。北海道大会で準優勝など全国まであと一歩。B+
菊江龍3年
173cm72kg 右右
 足を高く上げた独特のフォームからMAX146km/hを記録する速球派サイドスロー 秋田県出身だが高校は静岡県の下田高校南伊豆分校に進学した、朝日大学では主に勝ち試合のロングリリーフとして登板。大B+
北村優3年
178cm81kg 右右
 下関工業出身。高校時代は投手も大学では内野手に転向し、2年秋と3年春は打率3割以上を記録した。しかし3年秋に投手が不足した事から再び投手に転向すると2勝3敗を記録、大そのオフにOBの中田賢一投手と投手B+
下平裕次郎5年
182cm85kg 右右
 高校では2年生の時に140kmの速球で注目を集め、打撃でも通算20本塁打と投打でプロに注目された。  大学では投手として1回戦は榎下、2回戦は下平が先発し、リーグ制覇に大きく貢献している。  下半B+
狭間正行4年
182cm78kg 右左
 最速154km/hの速球投手。制球に課題があり実績は少ないが、福岡ソフトバンク2軍との交流戦で2回1安打3奪三振、2四死球で失点1と、未完成ながらも注目される投球を見せた。  福岡県出身で古賀東B+
長池城磨2年
168cm70kg 右左
 柔らかいスイングから広角に鋭い打球を放つ俊足強打の外野手B

 

第2試合

日本通運
生田目翼1年
174cm74kg 右右
 高校時代は体にバネのある身体能力の高い遊撃手としてプレーし、また登板しても140km/h近いストレートを投げていた。 大学では制球力も良くなり投手として素質を見せ始めている。2年生春には創価大をA
北田悠馬2年
171cm75kg 右右
 力強い腕のふりから威力があり重い球を投げる力があるピッチャー 大阪府出身、富田林市立金剛中学校(オール羽曳野ボーイズ)に所属。B+
出口心海1年
183cm80kg 左左
 140kmのストレートに5種類の変化球を投げる本格派左腕。高校時代からプロも注目している。 神奈川県横浜市出身で小学校2年生から野球を始めると下瀬谷中学校では横浜瀬谷ボーイズでプレーした。B+
伊藤諄1年
187cm94kg 右右
 下級生時代から4番を打つ巨漢スラッガー、ポジションは一塁手。 東海大四高校出身。大学3年時の全国大学選手権では、立命館大学/桜井俊貴(現・巨人)の内角ストレートをレフトスタンドへ叩き込む豪快なB
高橋俊1年
175cm67kg 右左
 流経柏時代は3番を打ち、投手としても完封勝利を挙げていた。 大学では3年春に打率.368に10盗塁を記録し、大学野球選手権でも1番バッターとして出場、14打数2安打だったが2盗塁を記録し、準優勝B
和田悠佑1年
176cm70kg 右右
 アンダースローから正確なコントロールが武器の投手。 父は元西鉄の和田博実氏B
庄司拓哉1年
173cm65kg 左左
 腕の振りがしなやかで球のキレが良くストレート・変化球ともに質が高いB-
大谷昇吾3年
175cm68kg 右左
 2007年に千葉ロッテ育成枠5位で指名された大谷龍次外野手(日立製作所厚木の軟式出身)の弟、小学校1年から野球を始める。  俊足強打の選手として2年生で樟南の1番遊撃手を務め甲子園に出場したものA
北川利生2年
177cm80kg 右右
 大阪府、盾津中学校出身。大阪桐蔭では藤浪晋太郎投手の1つ上で外野手のレギュラーとして活躍した。  大学では2年春に打率.400、14打点で2冠王に輝く。A
井口拓皓5年
175cm78kg 右右
 上背は無いが抜群のコントロールを持ち四死球が少ない、凄みは無いが試合を作る事が出来る好投手 市立川越高校時代は3年春に埼玉県大会制覇、関東大会ベスト8進出。駒大進学後も主戦投手として活躍したB+
川端大翔3年
191cm100kg 右右
 立教大学進学後に肩の強さを見込まれ投手に転向した、沼田高校時代は一塁手としてプレーし高校通算40本塁打を放った。 191cmの長身からスリークウォーター気味に放たれる速球は最速149km/hを計B+
木南了3年
180cm85kg 右右
 セカンドスロー1.9~2.0秒台でコントロール良く盗塁を許さない オープンスタンスで重心を低くとった打撃はボールをぎりぎりまで呼び込み打ち損じ少なく4年春はリーグ4位の高打率を残したB+
手銭竜汰3年
172cm70kg 右両
 50m5.7秒の俊足を生かした走塁と、大学1年秋に2本塁打、2年春にスリーベース4本と鋭い打球を飛ばすパワーがある。  守備でも足を活かした守備範囲の広さに球際にも強くファインプレーをたびたびB+
藤嶋宏俊3年
180cm90kg 右左
 神港学園、関西大で主軸としてプレー、日本通運でも主軸を期待された。 社会人3年目春の九州大会では、大会9本のヒットでMVPを獲得した。B
森松裕次郎2年
179cm75kg 右右
 九州産業大学から加入した堅守が持ち味の遊撃手、長打力のある打撃も魅力 1年目のスポニチ大会/ジェイプロジェクト戦でレフトスタンドへ本塁打を放つなど、入社直後から活躍を見せているB
渡辺圭4年
171cm69kg 左左
 ストレートは130km中盤だがテンポよく、また100kmのスローカーブを投げてバッターのタイミングを外すなど多彩な変化球を投げる。  東海大時代は17勝1敗、防御率1.40という圧倒的な成績を残し、B
飛ヶ谷和貴4年
176cm75kg 右左
 華麗な守備をほこる遊撃手B-
パナソニック
佐藤廉1年
183cm78kg 右右
 183cmの大型外野手、高校通算28本塁打を記録し、大学では2年秋の明治神宮大会で駒大・今永昇太投手から完封を消すホームランを放った。 盛岡大付高校に入学すると、2年生の冬に光星学院・金沢総監督B+
城間竜兵1年
172cm77kg 右右
 小柄な右腕投手。テイクバックが小さいフォームで制球力が良く、外角低めの速球と得意の沈むスライダーで三振を奪える。 大学では1年春から先発投手として活躍したが、3年秋は主にリリーフとして登板、球速は1B+
鈴木佳佑1年
177cm81kg 右右
 がっしりとした身体で上から右を振って力強いストレートを投げる。鋭く曲がるスライダーもあり、三振を奪える投手。  履正社高校時代に甲子園でも登板していた。大学では2年春に1勝し、関西5リーグオールB+
法兼駿1年
173cm72kg 右左
 173cmと小柄だが高校通算30本塁打を超えるホームランを記録するスラッガー。守備でもショートを守り俊敏なプレーを見せる。B+
諸永秀幸1年
178cm65kg 右左
 小学1年より筑紫野サターンズで野球を本格的に始めた。チーム事情で小学生時代はチームのエースとして勝利に貢献、中学校は東福岡自彊館中で内野手として活躍。中学時代に右打ちから左打ちへと変更、足の速さを活かB+
吉川峻平1年
183cm71kg 右右
 関大北陽時代からの注目投手。角度ある投球が持ち味B+
小屋裕1年
160cm60kg 左左
 130km/h台後半のストレートと130km/h台前半のスライダーをマウンド度胸良く投げ込む身長160cmの小柄な左腕 神戸国際大学附属高校出身 大阪商業大学では3年春のリーグ戦で6試B
池尻直矢2年
182cm90kg 右右
 箕島高校出身で高校時代から4番ファースト。  名古屋商科大に入学すると3年春に10試合で7本塁打19打点を記録した。B+
榎本亮3年
173cm68kg 左左
 京滋リーグ、プロ注目左腕140キロ中盤のノビのあるストレートと縦に割れるスライダー、ツーシームなど多彩な変化球を投げることのできるところが魅力的。B+
北出浩喜3年
182cm78kg 右右
 小松商時代は3年間で30キロの球速アップ!3年春からエースであまり注目されていなかったが、夏にベスト4に入り注目される様になった高校時代に急成長した投手。B+
庄司力也2年
173cm65kg 左左
 小さなテイクバックと長くない腕から、驚くような伸びるストレートを投げてくる。 やや横気味から鋭く曲がるスライダーで三振を取れるピッチャー。 水口高校ではエースとして滋賀大会ベスト4。B+
寺本雅弘2年
179cm93kg 右右
 まきまき打法の神様。フォロースルーのおさまりは非常に悪いが右手の押し込みが非常に強いため、逆方向へのポテンヒットが持ち味だが引っ掛ける打球が多いのでサードゴロマシンと呼ばれている。右手首を巻いて構えるB+
花岡竜也3年
178cm74kg 右右
 大正中央中学校から強豪・作陽高校へ進学、2年生となった2009年の夏の選手権岡山大会の3回戦、岡山東商戦でリリーフし3回を1安打無失点に抑えると、準々決勝の岡山共生戦では先発し9回で四死球8を与えながB+
藤井健3年
178cm78kg 右右
 智弁和歌山で甲子園に出場、奈良学園大でも大学野球選手権に出場している。鋭い打撃が魅力の外野手。B+
松岡翔馬3年
177cm75kg 右右
 強い身体、強い肩は目を見張る。B+
三上恭平4年
180cm84kg 右右
 重心を低く構えバットを短く持った打撃フォームで鋭いライナー性の打球を飛ばす 桐生第一高校から上武大学に進み、大学では1年秋から正捕手の座を獲得、4年春には全国大学野球選手権で5番捕手として全試合B+
與座健人2年
174cm73kg 右右
 沖縄尚学高校の先輩である東浜巨(ソフトバンク)のようなゆったりとしたフォームから140km/h前後のストレート、スライダー、スローカーブを投じる 大学2年春から主戦投手となりリーグトップタイのB+
泉裕斗2年
173cm78kg 右右
 安定した守備にしっかりと振る打撃ありB

 

第3試合

東京ガス
笹川晃平1年
182cm75kg 右右
 甲子園でホームランを放った長打力に50m6.0秒の足、そして遠投100mの強肩と3拍子揃った選手としてプロも注目している。 浦和学院では3年生となった2012年の春季関東大会で全試合で打点を挙げA
石川裕也1年
178cm72kg 右左
 オープンスタンスから広角に打ち分ける打撃とフットワークの軽い守備をみせる遊撃手。 東海大相模高校出身。日大国際関係学部4年春は 3番遊撃手 で出場して 打率.410、主将としてチームを引っ張りB+
臼井浩1年
170cm74kg 右左
 常時130キロ後半のストレートを内外角に投げ込む。スライダー、フォークに加え最近覚えたチェンジアップ、カットボールを球種にもち比較的制球は良い。今冬の鍛え方次第では来春以降化ける可能性大いにあり。B+
山口翔大1年
179cm79kg 左左
 3年秋のリーグ戦で5番レフトで出場し、東大戦で横尾俊建、谷田成吾とともに3者連続ホームランを記録した。 夏のオープン戦ではチーム3冠王となりレギュラーを獲得している。本来は内野手。B+
石田光宏2年
182cm77kg 右右
 140kmのストレートだが力のある球で、高めのストレートに手が出てしまう球威を持つ。スライダーが安定していると、バッターは手も足も出なくなる。 高校時は故障が多かったが、ケガが無ければプロ入りもといA
宮谷陽介4年
172cm75kg 左左
 平均130km/h台後半のキレあるストレート、スライダー・カーブ・スクリュー・チェンジアップなど多彩な球種で打者を翻弄するクレバーな左腕 報徳学園高校では2年秋からエースで選抜甲子園ベスト4、筑A
臼田哲也2年
178cm70kg 右右
 50m6.0の俊足と抜群のミート力を活かして、塁に出場するとかき回し、得点を決めていく職人的選手。  アジアAAA選手権でも10得点をマークし最多得点選手として表彰された。  センターの守備もB+
小野田俊介3年
180cm72kg 右右
 中学時代にシニアの全米選手権で2完封など投手として期待されていた。  早実でも1年生からエースとして活躍し、荒木2世として期待されたが2年生のセンバツ前から調子が落ち、センバツ以降は投手として結果B+
我如古盛次3年
170cm73kg 右右
 興南春夏連覇時の主将 興南高校では1年秋からベンチ入り 2年秋に県大会打率455を記録 3年春のセンバツでは2回戦の智弁和歌山戦の5打数5安打を打つなどして大会タイの8打席連続安打を記録しB+
板崎直人2年
164cm67kg 右右
 昨年甲子園ベスト4のキャプテン、大学では一年春からスタメン出場B+
冨安翼4年
176cm78kg 右右
 オーソドックスなフォームからMAX144km/hを計測する本格派右腕、スライダー、カーブを投じる 豪快なスイングで長打力を秘める打撃も魅力で4番を任され投打の柱として活躍、少年野球時代に九州大会B+
中山悠輝4年
183cm77kg 右右
 1年生の入学直後からPL学園のレギュラーを獲った大型遊撃手。1年夏の大会前までに6本塁打を放つなど注目された。  2年生までに16本塁打、また50mを6秒1で走る俊足でもある期待の選手。 山口B+
平原庸多4年
176cm82kg 右右
 杉並区立井荻中学校時代は東京青山リトルシニアでプレーした。 帝京高校では149km/hを投げる速球派投手として知られ、立教大では外野手に転向し、遠投110mの強肩と俊足外野手として再び注目されたB+
村田穏行4年
177cm78kg 右右
 PL学園の4番を任された勝負強さが持ち味の選手。日大でも4番サード村田として、村田修一(現巨人)と比較される。  足を大きく上げてバットを高く掲げる構えから左右に鋭いあたりを見せる。  遠投1B+
木村光彦1年
182cm71kg 右右
 スライダー、カットボール、カーブ、チェンジアップ、シンカーを巧みに操る技巧派右腕!B
地引雄貴5年
183cm75kg 右右
 183cmの大型捕手だが50m6.0秒の俊足もあり、肩もセカンドまで1.9秒を記録している。高校時は通算27本塁打を記録するなど長打力もある。  大学では外野手、一塁手に回され捕手としての実績をB
西濃運輸
竹村航1年
173cm62kg 右
 コントロール良くキレが良い球を投げる能力が高い投手!B-
北野貴昭1年
175cm66kg 右左
 素晴らしい打撃センスを持ち、ホームランも打てて足が速い  福岡県直方市出身で新入小学校1年生で新入フライヤーズで野球を始め、植木中学校では野球部で軟式野球でプレーする。ショート、サードを守った。B+
堀田晃1年
181cm81kg 右右
 鋭い腕のふりから威力が直球で押せる本格派右腕B+
伊藤匠4年
179cm84kg 右右
 岐阜経済大から西濃運輸に進むと1年目から4番サードを任され、都市対抗では準々決勝4打数2安打、準決勝で4打数3安打、決勝も4打数2安打とヒットを放ち、チームの都市対抗初優勝に貢献した。B+
岡田圭市2年
182cm81kg 右右
 静岡学生野球リーグ通算35勝をあげた最速144km/hを計測する制球力の高いサイドハンド右腕 打者の手元で鋭く曲がるスライダー・シンカーとストレートが主な配球、カーブも投じるが頻度は少ない。B+
嶽野雄貴2年
172cm73kg 右右
 日進高校出身の投手でがっしりとした体から140km/h中盤の速球を投げる。B+
谷恭兵4年
178cm74kg 右左
 左打席で力を抜いてスマートに打席に立ち、インコースを回転で引っ張り、アウトコースも手首を柔らかく使って外野に運べる。  走塁など他の部分の成長ができれば、3年後ドラフト候補になる逸材。B+
土屋直人2年
165cm70kg 左左
 威力があるストレートと鋭いスライダーを武器にれいめい高校時代から注目されていた本格派左腕B+
松本直樹2年
177cm75kg 右右
 素早いモーションから制球の良いスローイングで走者を刺す守備型の捕手、遠投110m 2012年秋季六大学新人戦では下位打線での出場ながら、内田聖人(早大)の甘い球を逃さずレフトスタンドへ叩き込んだB+
六信慎吾4年
178cm81kg 右右
 広島新庄高校出身で、中学時代に肘をケガしていたが、2年春に再び投手に転向すると、県大会で優勝し中国大会では鳥取商戦で143km/hを記録、3安打無四球で完封勝利を挙げ、プロ11球団が注目した。B+
山下大輝4年
176cm78kg 右右
 キレが良い球を投げる能力が高い投手で最速は149km/hを記録する。社会人では制球力も上がり1試合を任せられる投手となっている。  社会人1年目の日本選手権では、初戦の茨城ゴールデンゴールズ戦でB+
津田響2年
174cm80kg 左左
 福知山成美出身の軟投派左腕投手、130km/h台の速球と変化球を巧みに内外角に投げ分け、打たせて取る。  3年秋の大阪経済大戦で先発し、9回4安打4奪三振2四死球で完封勝利を挙げた。B-
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