青学大・杉本裕太郎選手が2打席連続ホームラン、パンチ力は本物、齋藤英輔投手、今永昇太投手もまずまずの投球

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 東都リーグの青山学院大vs駒沢大の試合では、青学大・杉本裕太郎選手が2打席連続ホームランを放った。

 駒大の先発は2年生の今永昇太投手、今春のリーグ戦で6勝、防御率1.70の成績を残している。その今永投手に対して4回までチームはノーヒットに抑えられたが5回に杉本選手が初ヒットとなる同点に追いつくホームランを放つと7回にも再び同点に追いつくホームランを放ち、2打席連続弾となった。チームは8回に勝ち越し3-2で勝利した。

 杉本裕太郎選手は徳島商出身で188cmの大型スラッガーとして注目されると、大学2年の時に4番を打ちサイクルヒットを達成した。今春は3本のホームランを放ったものの打率は.213と苦しんだ。これで大学通算9号となった。パンチ力は本物のようだ。大型選手だが足もあるなど素質のある選手で進路が注目される。

 また投手では青学大・斎藤英輔投手が先発し147km/hを記録したものの5回2/3を5安打2失点で3奪三振で降板した。まだまだ本調子ではないのだろうか。でも勝利に結びつく粘りの投球を見せた。

 駒大は今永投手が3失点し敗れはしたものの9回を完投し4安打8奪三振と好投した。春6勝の実力がある。

 0―1の5回先頭で「体が反応した。うまく打てた」と直球を左翼席に運ぶと、1―2の7回にも2死から左越えソロを放った。自身初のリーグ戦2打席連発。春は打率・213でチームも5位に終わっただけに「倍返ししてやりました。迷惑ばかり掛けていたので」とリーグ戦8、9号を喜んだ。


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