青学大・福本翼投手が190球の投球、亜大・水本弦選手が代打で決勝タイムリー、大阪桐蔭OBが活躍

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 東都リーグも大阪桐蔭祭りとなった。

 青山学院大vs国学院大の2回戦で、青学大は2011年に大阪桐蔭でセンバツ大会に出場した福本翼投手が先発すると、6回に1失点したものの、延長12回1/3を9安打7奪三振3四死球で1失点に抑える好投を見せた。試合は延長15回まで続くと、15回表に青山学院大が吉田正尚選手の決勝打で勝利した。

 福本翼投手は3年生で184cmの大型左腕投手、これまでリリーフとして活躍してきたが先発としても結果を残す。この日の最速は138km/hだが、もっと球速が出てくれば長身左腕として来年のドラフト候補に入ってくる。

 またこの試合では昨日先発した青学大・斎藤英輔投手がリリーフで登板し、149km/hの速球で1回無安打2四死球1奪三振で無失点に抑えた。

 また亜細亜大vs拓殖大の試合では、大阪桐蔭の主将として昨年に春夏連覇を達成し、春季リーグ戦で1年生ながら大活躍を見せて新人賞を獲得した水本弦選手が、5回2アウト1,2塁の場面で代打で登場すると決勝となるタイムリーヒットを放った。

 大阪桐蔭が国体で優勝をした日、OBも大学で活躍をした。中田翔選手、藤浪晋太郎投手とプロ野球でも大阪桐蔭出身選手が投打の期待の星となっている。各球界に旋風を巻き起こしている。

青学大・福本190球踏ん張った/東都大学  - ニッカンスポーツ・コム:2013/10/3

 青学大が延長15回を制して1勝1敗とし、勝負を3回戦に持ち込んだ。初先発の福本翼投手(3年=大阪桐蔭)が12回3分の1を投げ1失点で踏ん張り、打線は15回に3番の吉田正尚外野手(2年=敦賀気比)が適時二塁打して決勝点をもぎとった。福本は「勝ててよかったです」と190球を投げた疲れもみせず、笑顔を見せた。

 水本が同点の5回2死一、二塁の好機に代打で登場。直球を右前に運び、これが決勝打となった。試合中に母校・大阪桐蔭が国体連覇(修徳と両校V)を決めた。昨年は主将としてエース・藤浪(現阪神)とともに優勝に貢献。試合後に結果を知り「森がホームラン? 知っている後輩が多いので、活躍してくれるとうれしいし、刺激になります」と大喜びだった。


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