東北学院大3年・本田圭佑投手が2安打13奪三振完封

東北学院大, 本田圭佑

 仙台六大学リーグでは東北学院大が宮城教育大に1-0で勝利、エースで3年生の本田圭佑投手が2安打13奪三振で完封した。

147km/h速球、来年のドラフト候補

 本田圭佑選手は仙台市出身で、179cm76kgの体から最速147km/hの速球を投げる。この日は9回まで2安打13奪三振で無失点に抑えたが、味方打線も抑えられて0-0のまま延長タイブレークに入る。本田投手はタイブレークでも併殺に仕留めて得点を与えず、その裏にサヨナラとなる1点を奪い勝利した。

 本田圭佑投手はサッカー日本代表の本田選手と名前が同じで注目されていたが、8月に行われた埼玉西武2軍との練習試合で6回3失点と好投してプロも注目する投手となっている。

 これでリーグ5勝目、大体の壁でもある東北福祉大をやぶって全国大会に出場出来れば、評価は上がっていくだろう。来年のドラフト会議では名前が呼ばれて話題となるかもしれない。そして将来は日本代表に。

 東北学院大・本田が初のタイブレークを白星で飾った。10回表1死満塁から先頭打者を遊ゴロ併殺に仕留め、その裏の4番井上信志主将(4年=仙台育英)のサヨナラ右犠飛につなげた。通算5勝目。自己最多13奪三振に「もっと取れるところがあった。後半、球威が落ちて見切られた」と反省した。サッカーの本田圭佑と同姓同名。名前が先行していたが実力も伴ってきた。最速147キロ。8月の交流戦では西武相手に6回3失点で自信をつけた。


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