九州産業大もこの春まだ無敗、高良一輝投手が6回4安打9奪三振

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 大学野球選手権、九州産業大vs東日本国際大の試合は九州産業大が勝利した。ローテーション通りに2年生の高良一輝投手が先発し、6回を4安打9奪三振に抑える好投を見せた。九州産業大もリーグ戦を無敗で勝ち上がりこの春の無敗が続いている。

高良一輝投手、6回4安打9奪三振

 高良一輝投手は興南高校出身で、島袋洋奨投手がエースとして春夏連覇を飾った時に入学している。高校では結果を残せずに九産大に進むと1年目から4試合に登板するなど期待されたものの1勝もできずに苦しんだ。

 しかし今春のリーグ戦では5勝0敗のエース浜田智博投手に続く2試合目の先発として4勝0敗と活躍し、チームの全勝優勝に大きく貢献、また防御率は0.59と浜田投手の1.05よりも下回る安定感を見せた。

 高良投手は球速は自己最速の144km/hを記録するなど力強いストレートを見せていた。自ら「変化球投手」と話しこの日も変化球でカウントを整えていたが、このストレートの威力があるための変化球だと思われる。

 6回4安打9奪三振1四死球で無失点、抜群の投球を見せた。

 

森川祐至投手も好リリーフ

 リリーフは同じ2年生の森川祐至投手が務める。しなる腕の振りからこの日も147km/hを記録、常時140km/h中盤のストレートを投げてくる力強い投手で、この日も1回1/3をノーヒット1四死球に抑えた。

 創価大・田中正義投手、神奈川大・濱口遥大投手、龍谷大・大符正希投手など、今大会は大谷翔平、藤浪晋太郎世代でもある2年生の活躍が目立っている。高良投手も森川投手もこの世代のを代表する投手になれると思う。

 

 試合は最後にエースの浜田智博投手が締めて勝利しこの春は11連勝となった。次の試合では田中正義投手と対戦するが、得意の投手戦に持ち込みたい。

 

九産大、15年ぶり8強 - 西日本スポーツ:2014/6/13

 

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