八戸学院大・北畠栞人選手が好調スタート、秋山翔吾選手を目指して

八戸学院大, 北畠栞人

八戸学院大の3年生・北畠栞人選手が今季も好スタートを切った。ノースアジア大とのカードでは2試合で5打数5安打3打点、ホームランも放った。八戸学院大OBの秋山翔吾選手と比較する声も出てきている。

弘前学院聖愛出身

北畠栞人選手は167cm69kgの小柄な外野手で、弘前学院聖愛では1年生春からベンチ入りし、夏の甲子園に出場をした。

八戸学院大でも1年生の春からベンチ入りすると、2年秋までベストナイン3回、盗塁王2回を受賞するなどリーグを代表する選手になっている。小柄だがシャープに球をはじき返す力もあり、高い打撃センスを見せる。

3年生となった今季は、まずノースアジア大と対戦し、1戦目はホームランを放つなど2打数2安打3打点、続く2戦目も3打数3安打を記録、8打席で出塁をし、そのうち6度はホームに還ってきている。

八戸学院大は、プロで216安打を記録し、西武の中心バッターとなっている秋山翔吾選手の出身大で、北畠選手も秋山選手が行っていた練習を取り入れる。正村監督も「練習も真面目でおごらない」と評価をしている。

安打製造機、パリーグでは秋山選手が打率3割の常連、また日本ハムの近藤選手が小柄ながら打率4割の打撃を見せている。北畠選手もこのまま高い打率で駆け抜け、プロ入りしたら面白い。まだプロ入りは明言していないが、「野球は続けていきたい」と話しているという。

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「ボールがよく見えて、打つべきボールをしっかり打ちにいけている。出来すぎですね」

 ノースアジア大との開幕戦で、ソロ本塁打を含む2安打3打点。2戦目も3安打で、第1戦の第2打席から8打席出塁。うち6度でホームを踏んだ。開幕週から早くもアクセル全開だ。

 今季の目標は「4割&首位打者」。この冬は速球対策としてスイングスピードの向上を課題に掲げ、例年以上に筋力トレーニングと振り込みを行ってきた。


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