横浜商大が8連敗、今日から神奈川大戦

横浜商大

横浜商大が今春、開幕から8連敗でまだ未勝利、今日から最後のカードとなる神奈川大と対戦する。結果次第では大学野球連盟の監督会会長を務める佐々木監督の進退にも影響してくるかもしれない。

8連敗

横浜商大は昨年に、渡辺佑樹投手と佐藤広之選手が投打の柱となり、渡辺投手は東北楽天にドラフト4位で指名され、佐藤選手は日本通運へと進んでいる。

しかし今年は、その投打の柱を抜けた穴を埋められず、開幕カードの関東学院大で2連敗すると、神奈川工大には失点を重ね、横浜国大戦では2回戦に9回に土壇場で2点差を追いつく粘りを見せたものの、タイブレークで5点を失い敗れた。桐蔭横浜大戦では150キロ右腕の須永悦司投手に完封負けをし、ここまで0勝8敗と苦しんでいる。

監督に就任してから33年目となり、大学野球連盟の監督会の会長でもある佐々木監督だが、8連敗は初の経験で今日から行われる神奈川大とのカードで連敗し0勝10敗となると、進退を判断する状況となりそうだ。

試合中も大きな声がベンチから聞こえ、その指導方法にはいろいろな意見もある。多くの選手を推薦で獲得しているが、高校時代に注目された選手というよりは、そうではない選手が入部し、厳しい指導で育ててきた所もある。高校時代にある程度評価をされた選手からは避けられるかもしれないが、厳しい指導で成長した選手もいる。

いずれにしても結果がものをいう場所で戦っている。今日からの戦いが注目される。

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神奈川大学野球1部リーグの横浜商大・佐々木正雄監督(69)は、12日からの最終カード、神奈川大戦(神奈川工科大スタジアム)が正念場となる。過去リーグ優勝6度、全日本大学野球連盟の監督会会長も務め、阪神・岩貞祐太投手(26)らを育てた同監督だが、就任33年目で初の8連敗を喫し、進退が憂慮されている。


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