センバツ出場校と注目選手一覧(2019)

高校野球ドラフトニュース2019年ドラフトニュース

2019年のセンバツ出場校32校が15時に発表されます。出場が決定した高校と、注目選手を紹介します。

学年は新学年。

北海道(1枠+明治神宮枠)

札幌大谷 北海道大会・明治神宮大会優勝

選手名 特徴 球速 紹介 評価数 平均 ランク
阿部剣友 196cm87kg
1年 左左
134 高校2年秋の時点でも身長が伸び続けている大型左腕、フォームもまだ課題が多く荒削りだが、球速は134キロまで伸ばしてきており、プロのスカウトからは「大化けする可能性がある。」との声が挙がっている。 1 0 B
西原健太 184cm90kg
2年 右右
142 プロ注目の大型右腕、ゆったりとモーションを始め、リリースの前に急に速くなるフォームでタイミングが取りにくい。スライダーでカウントを取り、重いストレートで打たせて取る。
ストレートの伸びもあり、140
4 72 B+
石鳥亮 182cm80kg
2年 右右
  182cmの体格があり、フルスイングで長打力を見せる。 5 91 B

札幌第一 北海道大会準優勝

選手名 特徴 球速 紹介 評価数 平均 ランク
山田翔太 178cm81kg
1年 右右
135 7/1の高校野球南北海道大会札幌地区Fブロック代表決定戦にて四回から公式戦初先発。
札幌啓北商打線を相手に好投、零封で自チームの3年連続南北海道大会の進出を決定づけた。
643 69.1 B
村田凜 178cm93kg
2年 右右
  2年秋の大会で4本塁打を放つスラッガー。強打の捕手として注目される。1年時はファーストでプレーも、体が大きく中心選手として育てるために1年秋に捕手に転向する。
2年夏の初戦・とわの森三愛戦で
7 86.7 B
野島丈 178cm85kg
2年 右右
  2年春の道大会準決勝で、北海道大谷室蘭戦で2失点完投勝利。 62 51.5 B-

※補欠高に駒大苫小牧、釧路湖陵

東北(2枠)

八戸学院光星 東北大会優勝

選手名 特徴 球速 紹介 評価数 平均 ランク
武岡龍世 178cm72kg
2年 右左
  小学校6年時にヤングリーグで全国制覇、中学校1年でカル・リプケン少年野球世界大会日本代表として準優勝 八戸学院光星に入学すると、大学生との練習試合でいきなりホームランを放ち、1年春には1番ショー 90 53 B+
後藤丈海 170cm71kg
2年 右右
137 130キロ後半のストレートと、キレの良いスライダーで強気な投球を見せる光星らしい投手。 0 0 B-
伊藤大将 178cm70kg
2年 右右
  2年夏の甲子園でベンチ入り。 青森大会では打率.500 1 0 B-

盛岡大付属 東北大会準優勝

選手名 特徴 球速 紹介 評価数 平均 ランク
小川健成 175cm75kg
2年 右右
  2年秋東北大会で17打数9安打5打点、酒田南戦でホームラン放つなどフルスイングの強打者。 0 0 B-

※補欠高に花巻東、仙台育英

関東・東京(6枠)

桐蔭学園 関東大会優勝

選手名 特徴 球速 紹介 評価数 平均 ランク
森敬斗 177cm74kg
2年 右左
  打撃で試合で目を引く選手。2年秋は満塁ホームランを放ち注目され、他にも1試合4安打など、勢いに乗ると止まらない。 46 88.7 B+

春日部共栄 関東大会準優勝

選手名 特徴 球速 紹介 評価数 平均 ランク
村田賢一 182cm78kg
2年 右右
146 182の右腕投手で最速145キロの速球を投げ、また、打撃でも長打を連発するチームのエースで4番。 浦安ニューラッキーズ、東京城南ボーイズ出身 6 86.8 B+
石崎聖太郎 174cm77kg
2年 右左
  強気な攻めを見せるリードと、勝負強い打撃が魅力の捕手。 1 0 B

山梨学院 関東大会ベスト4

選手名 特徴 球速 紹介 評価数 平均 ランク
栗田勇雅 172cm78kg
1年 右右
  山梨学院高校に入学すると、直後の春季大会で初戦で途中からマスクをかぶり、堂々のプレーを見せ、その後はスタメンマスクをかぶるようになり、2本塁打など打撃でも活躍をした。 1年生で背番号2を背負う。 8 81.3 B+
功刀史也 168cm63kg
1年
  走攻守すべてにおいてハイレベル! 12 94.2 B
野村健太 180cm88kg
2年 右右
  2年生夏の山梨大会初戦・山梨戦で2打席連続ホームラン 入学時には体重が100kgあり、あだ名は「デスパイネ」 7 83.4 B+
鈴木博之 180cm87kg
2年 右右
  180cmの大型右腕、リリーフとして登板する 3年夏の甲子園で背番号10で出場 2 100 B-

習志野 関東大会ベスト4

選手名 特徴 球速 紹介 評価数 平均 ランク
飯塚脩人 179cm76kg
2年 右左
146 140キロの速い球、フォークボールも落差が大きい 31 87.7 B+
兼子将太朗 182cm80kg
2年 右右
  市川ボーイズ出身の大型捕手。2年時は7番を打つ。 古谷投手や飯野投手をリードしセンスを見せる。 0 0 B

国士舘 東京大会優勝

選手名 特徴 球速 紹介 評価数 平均 ランク
鎌田州真 182cm73kg
1年 右左
  大型遊撃手、1年秋は下位打順だが打率.429を記録し、バットの芯でとらえる打撃を見せる。 守備では送球までの流れなどフットワークなどまだまだだが、身体能力の良い動きも見せ、これから成長を期待したい。 1 0 B+
黒澤孟朗 167cm70kg
1年 右左
  小柄な体で打撃フォームも屈んで大きく後ろに引きながら構える。 0 0 B-
山崎晟弥 182cm77kg
2年 右右
138 最速は2年秋で138キロ、リリーフで登板する。 体がある投手で強いストレートを投げ、球も動く。 3 84 B
白須仁久 180cm68kg
2年 右右
  球速はまだ130キロ前後だが、身長もあり上から叩きつけるような角度がある。 体重が80kg台になってきてからが楽しみ。 1 0 B-

横浜 関東大会ベスト8

選手名 特徴 球速 紹介 評価数 平均 ランク
松本隆之介 186cm72kg
1年 左左
147 187cmの大型左腕で、高校1年春に145キロを記録、130キロ台後半のスライダーを投げ、衝撃的なデビューを飾った。 ストレートは回転が良い球で伸びてくる。 戸塚シニア出身で、3年生になる3月 74 85.1 特A
度会隆輝 178cm66kg
1年 右左
  天才。卓越したミート力がウリ。 992 98.7 A
木下幹也 184cm83kg
1年 右右
144 横浜高校が誇る逸材。投げてよし打ってよしの将来性豊富 10 94.7 B+
髙木健太 173cm63kg
1年 右両
133 打撃フォームは少しアッパー気味だが、当たれば飛距離は抜群。投手ではダイナミックな投球フォームから繰り出すストレートは威力がある。 15 77.9 B+
大手晴 173cm71kg
1年 左左
  将来性豊かな期待の選手 6 91.2 B
津田啓史 177cm69kg
1年 右右
  センス溢れる内野手! 19 94.7 B
小島歩空 172cm65kg
1年 右右
  将来性豊かな捕手 6 100 B-
及川雅貴 181cm66kg
2年 左左
153 U15日本代表のエースとして世界大会で活躍。 中学3年生で既にMAX141kmのストレートを投げコントロールも抜群。 379 84.5 特A
小泉龍之介 171cm72kg
2年 右右
140 鯖江ボーイズ時代は投打の二刀流として活躍、最速140㎞近い球速と120M近く飛ばす打撃が持ち味。 55 90.8 B+
内海貴斗 181cm76kg
2年 右左
  中学時代は世田谷西シニアで活躍 先輩の村田に憧れて入学してきた 1年春から2試合でスタメン、1試合代打でタイムリーを打つなど活躍しており、監督も期待しているらしい 今後の成長が楽しみな逸材である 12 88 B
鯨一馬 173cm73kg
2年 右右
142 身長は173cmと決して高くないが中学3年生で既にMAX142kmのストレートを投げ込む。 9 75 B
黒須大誠 186cm75kg
2年 右右
126 サイドスローになって大きく劣化したがポテンシャルは高いので今後の成長に期待 12 82.2 B
吉原大稀 178cm78kg
2年 右左
  北海道旭川大雪ボーイズ出身の吉原 監督から非常に期待されており、1年春からベンチ入り、スタメンで出場も経験 3年生の福永を見ながら順調に育っていってほしい 強肩強打の捕手です 10 77.1 B
守屋智治 170cm70kg
2年 右右
  春も大会ではベンチ入りしていた選手 中学時代は小田原足柄シニアでプレー まだ公式戦出場はないがシートノックなどで軽快なフットワークを見せていた 守備のいい選手 16 38.9 B-
森山翔太 2年 右右   中学時代は横浜南ボーイズで活躍 春の関東大会ではベンチを外れたが県大会ではベンチ入りしており監督の期待も高い選手だ 22 96.8 B-
山岡楓真 160cm50kg
2年 右左
135 俊敏な動きが特徴 ガッツあふれるプレーをする 8 84 B-

※補欠高に佐野日大、前橋育英、東海大菅生

東海(2枠)

東邦 東海大会優勝

選手名 特徴 球速 紹介 評価数 平均 ランク
土井夏斗 170cm70kg
1年 右右
  走攻守に非常にバランスがとれた選手。 特に守備力は高い。 201 91.1 B
石川昂弥 185cm72kg
2年 右右
144 小、中学生の時から有名 愛工大名電の稲生と並ぶ怪物 リストが強く、バットの振りが鋭い。 サイズがある大型内野手で、投手やってた事から肩も強い。 大阪桐蔭の西谷監督も狙っていた逸材。 71 91.9 B+
熊田任洋 174cm72kg
2年 右左
  東邦の森田監督が関根大気(横浜DeNA)よりもいいと評価する。 遠投100mの強肩と俊足を持つ遊撃手で、1年秋は1番バッターとして打率.458を記録、3本塁打を放った。 10 94.7 B+
植田結喜 179cm78kg
2年 左左
143 2年の夏の西愛知大会決勝でエース扇谷莉をリリーフし140キロ前後の速球とキレのあるスライダーで愛工大名電打線相手に奪三振ショーをみせた速球派左腕 3 74 B
大沼昂輝 172cm68kg
2年 右右
145 ストレートのコントロールがとてもいい。スライダーの曲がりが手元で曲がる。 1 88 B
成沢巧馬 181cm83kg
2年 右右
  東邦高校で扇の要を任されている、強肩強打の大型捕手 2 78 B

津田学園 東海大会準優勝

選手名 特徴 球速 紹介 評価数 平均 ランク
前佑囲斗 182cm80kg
2年 右右
147 180cmオーバーという恵まれた体格から、ノビのある直球を投げる右腕 東海大会では2試合連続2桁奪三振と三振を奪う能力も高い 菰野の岡林と共に三重の好投手としてあげられる 40 94.8 B+
前川夏輝 178cm83kg
2年 右右
  2年秋の東海大会で3試合連続ホームラン、決勝の中京大中京戦は広い球場の右中間フェンスを越える逆方向の当たり。長打の打てるセカンドとして注目。 0 0 B+

※補欠高に中京学院大中京、中京大中京

北信越(2枠)

星稜 北信越大会優勝 明治神宮大会準優勝

選手名 特徴 球速 紹介 評価数 平均 ランク
内山壮真 172cm72kg
1年 右右
  走攻守三拍子揃ったキャッチャーとショートを守る選手 中学時に捕手としてU15代表に出場、172cmと上背は無いもののアジア選手権ではホームラン王とベストナイン。また全日本軟式野球大会では2016 39 90.1 特A
荻原吟哉 170cm70kg
1年 右右
139 センスのある将来性豊かな投手 1年春の北信越大会で2回を投げて無失点。 中学時代は3年春に全国制覇をし、侍ジャパンU15代表に選ばれた。 18 94.5 B+
寺西成騎 186cm79kg
1年 右右
143 最速141キロを誇る本格派。 炎の体育会TVで阪神タイガース・福留孝介と対戦し、見事に空振りを奪う。 38 91.1 B+
知田爽汰 1年 右   将来性豊かな内野手 16 98.3 B
奥川恭伸 183cm82kg
2年 右右
150 最速146キロのストレートとスライダーが武器の投手 安定感があり北信越大会では奪三振11.25 与四球率0.9と制球力もある 335 82.3 特A
東海林航介 180cm72kg
2年 右左
  180cmの遊撃手で、50m5.9秒の足がある。 1年秋にはレギュラー遊撃手となっており、打撃、守備での成長が期待される。 10 96.7 B+
山瀬慎之助 176cm83kg
2年 右右
  中学時代に奥川投手とバッテリーを組み、全中で優勝した。 遠投120mの強肩で座ったままからの送球なども見せる鬼肩。 星稜の林監督も「20年近く見てきた中で間違いなく肩は一番」と評価する。 30 87.5 B+
寺沢孝多 173cm65kg
2年 左左
  キレの良い球を投げる左腕で、2年春のセンバツでベンチ入りすると、その後は左腕投手として急成長をしている。 32 72.1 B-

啓新 北信越大会準優勝

選手名 特徴 球速 紹介 評価数 平均 ランク
           

※補欠高に上田西、東海大諏訪

近畿(6枠)

龍谷大平安 近畿大会優勝

選手名 特徴 球速 紹介 評価数 平均 ランク
奥村真大 180cm70kg
1年 右右
  攻守に高いレベルを誇る内野手 7 86.7 B
野原慧心 182cm78kg
2年 右右
138 富山の剛腕 15 88 B
岡下大河 175cm75kg
2年 左左
137 剛腕サウスポー 4 100 B-
中嶋駿 175cm73kg
2年 右左
  守備は堅実で肩も強い 広角打法が魅力 1 68 B-

明石商 近畿大会準優勝

選手名 特徴 球速 紹介 評価数 平均 ランク
中森俊介 181cm79kg
1年 右左
145 1年生春に、兵庫大会決勝と近畿大会1回戦の大阪桐蔭戦に先発を任され、大きな期待を背負う。 スピードと回転の良い球で、将来性十分 20 83.6 A
来田涼斗 178cm78kg
1年 右左
  入学してすぐに1番を打ち、成績を残した。 足があり守備範囲も広く、打撃でも広角に打ててパンチ力も見せる 高校入学時に大阪桐蔭など28校から誘いを受けるなど、評価の高い選手。 20 83.3 B+
宮口大輝 178cm66kg
2年 右右
  2年夏は西兵庫大会は出場しなかったが、甲子園でベンチ入りした。 2 80 B
安藤碧 181cm75kg
2年 左左
  181cmの大型選手 2年夏の甲子園でベンチ入りした。 2 68 B-
重宮涼 179cm71kg
2年 右右
  2年夏の甲子園でサードのレギュラー 西兵庫大会では打率.304 5 67.3 B-

履正社 近畿大会ベスト4

選手名 特徴 球速 紹介 評価数 平均 ランク
小深田大地 176cm89kg
1年 右左
  打席でどっしりと構え、鋭いスイングで打球をスタンドに運ぶ 1年秋の大阪大会・東海大仰星戦でサヨナラ満塁ホームランを放つと、大阪桐蔭戦でもホームランを放った。 1 88 B+
田淵一樹 188cm72kg
1年 右右
142 最速141キロを誇る好投手 11 96.7 B+
両井大貴 1年   才能ある外野 2 98 B-
井上広大 185cm85kg
2年 右右
  将来性豊かな大砲が、また、履正社に入ってきた。1年の秋からクリーンを任される逸材で飛距離、打球の速さは1年生とは思えない力強さがある。中学(東大阪シニア)時代は捕手だったが、高校では外野手に転向。貴重 6 92 B+
清水大成 175cm71kg
2年 左左
145 履正社高校では1年生秋の大阪大会で背番号18でベンチ入りし、決勝の大阪桐蔭戦で先発して5回1/3を2失点と好投を見せた。 10 93.5 B+
野口海音 171cm79kg
2年 右右
  中学時は通算45本塁打を打ち、U15代表で主将を務め4番も打った。 履正社では1年秋の大阪大会で8番で公式戦初出場、バックスクリーンへの公式戦初本塁打など2安打3打点の活躍を見せた。 38 29.9 B+
位田遼介 171cm71kg
2年 右右
  これと言った決め球はないがこれから成長するだろう 20 90.7 B

智弁和歌山 近畿大会ベスト4

選手名 特徴 球速 紹介 評価数 平均 ランク
細川凌平 172cm68kg
1年 右左
  将来性豊かなスーパー1年生 中学時代は内野手で打撃も広角にヒット打ち分けた。智弁和歌山では1年生の春から1番センターで出場し、守備でダイビングキャッチを見せてチームを救うなど、大活躍を見せている。 16 90.7 B+
池田泰騎 174cm70kg
1年 左左
  1年次の夏の甲子園では、背番号17でメンバー入り。 10 54 B
東妻純平 172cm71kg
2年 右右
  兄は日体大の東妻勇輔投手。 兄譲りの強肩で遠投は125m 中学時代は遊撃手だったが、智弁和歌山に入学すると捕手に転向した。 智弁和歌山の中谷コーチの指導で成長をしている。 23 80.6 A
黒川史陽 179cm75kg
2年 右左
  大阪桐蔭戦でスタメン、二塁打を放つ 47 87.9 B+
池田陽佑 180cm78kg
2年 右右
138 180cmのフォームはバランスがよく、球速も130キロ後半を記録しており、高校3年時が楽しみな投手。 3 84 B
西川晋太郎 166cm62kg
2年 右右
  守備(遊撃手)が抜群に上手い選手です。 打撃センスも有ります。 35 89.6 B
根来塁 169cm64kg
2年 右左
137 センバツではレフトで出場しマルチヒットなどを記録すると、決勝では最後の1イニングを投げ、1回ノーヒット無失点、130キロ後半を記録した。 19 80.4 B
湯浅公貴 180cm84kg
2年 右右
138 180cmの大きな体から投げられるストレートは威力十分 球速もこれから伸びてくるとみられ、140キロ中盤までいけば、かなり注目されそうだ。 0 0 B

福知山成美 近畿大会ベスト8

選手名 特徴 球速 紹介 評価数 平均 ランク
           

市和歌山 近畿大会ベスト8

選手名 特徴 球速 紹介 評価数 平均 ランク
           

※補欠高に大阪桐蔭、報徳学園

中国・四国(5枠)

広陵 中国大会優勝

選手名 特徴 球速 紹介 評価数 平均 ランク
宗山塁 175cm70kg
1年 右左
  1年生で甲子園ベンチ入り 活躍に注目 9 91.6 B-
河野佳 174cm76kg
2年 右右
148 2年夏甲子園でも登板142キロを計測 10 78.1 B+
石原勇輝 2年 左 141 141キロ強い球とスローカーブの緩い球を織り交ぜ、打ち取っていく。投球術を備えている投手。 2年春に力を見せ始め、これから球の力も付いていきそうだ。 6 87 B
鉤流大遂 173cm70kg
2年 右右
  1年時は中村奨成選手の控えとして1年生でベンチ入りし、2年時には強肩捕手として注目される存在に。 3 84 B
中村楓大 175cm78kg
2年 右右
  ファースト、サードで出場する右の大砲、バットを軽々と振りぬくパワーがあり、フルスイングを見せる。 中学時にボーイズリーグの日本代表に選出 広陵では1年秋に4番を任さられた。2年夏の甲子園では調 2 88 B
秋山功太郎 180cm79kg
2年 右右
  180cmの大型選手。 2年生夏の甲子園でベンチ入り。 1 100 B-
森勝哉 180cm82kg
2年 左左
  182cmの大型選手。 2年夏の甲子園でベンチ入り。 1 100 B-

米子東 中国大会準優勝

選手名 特徴 球速 紹介 評価数 平均 ランク
福島悠高 2年   大型捕手として注目される 2 60 B

高松商 四国大会優勝

選手名 特徴 球速 紹介 評価数 平均 ランク
香川卓摩 165cm62kg
2年 左左
141 左からキレの良い速球を投げ、1年時にすでにエース格。しかし1年秋に腰を痛めて長期離脱をしている。 復活を期待したい。 1 0 B
中塚光晴 172cm64kg
2年 右
141 2年春に141キロを記録し成長してきた投手。 2 100 B

松山聖稜 四国大会準優勝

選手名 特徴 球速 紹介 評価数 平均 ランク
平安山陽 176cm72kg
1年 右右
140 1年生で140キロを記録し、1年秋の四国大会では川島戦で13奪三振1失点の好投を見せた。 0 0 B
大村侑希 185cm85kg
2年 右右
  185cmのスラッガー、2年秋の四国大会で、富岡西戦で勝ち越しのソロホームランを放ったスラッガー。 1 72 B
根本大蓮 188cm86kg
2年 右右
  松山聖陵の特徴である長身投手。 力強い球を投げる。 2 70 B

呉高校 中国大会ベスト4

選手名 特徴 球速 紹介 評価数 平均 ランク
           

※補欠高に創志学園、関西高、高知商、明徳義塾

九州(4枠)

筑陽学園 九州大会優勝

選手名 特徴 球速 紹介 評価数 平均 ランク
中村敢晴 183cm68kg
1年 右右
  183cmの大型遊撃手、筑陽学園では1年生秋から1番ショートで起用され、期待されている。 父は1992年夏の甲子園で優勝した西日本短大の主将を務めていた。 3 72 B+
西舘昂汰 187cm81kg
2年 右右
144 真っ直ぐのキレがとてもいい。スライダーもなかなか。伸び代たっぷりのいい素材。 5 75.2 B+
進藤勇也 168cm81kg
2年 右右
  筑陽学園高校の扇の要 定期的に投手に声を掛けたり、安定したキャッチングが武器。 3 74.7 B-
福岡大真 176cm74kg
2年 右左
  外野手として力強いスイングを見せる。2年秋からは6番ライトで出場している。 父は1994年夏の甲子園で準優勝した樟南のエース・福岡真一郎投手 0 0 B-

明豊 九州大会準優勝

選手名 特徴 球速 紹介 評価数 平均 ランク
寺迫涼生 172cm78kg
2年 右右
142 2年生春の九州大会準決勝の東筑戦で142キロを記録、力のある球を投げている。 0 0 B
藪田源 187cm
2年 右右
  187cmの右のスラッガー、2年秋の九州大会準決勝で、左中間スタンドに満塁ホームランを叩き込む。 1 100 B

大分高 九州大会ベスト4

選手名 特徴 球速 紹介 評価数 平均 ランク
           

日章学園 九州大会ベスト4

選手名 特徴 球速 紹介 評価数 平均 ランク
平野大和 176cm76kg
2年 右右
  4番を打ち、チームの中心選手。 外野の間を割っていく鋭い打球が魅力。 2年秋は宮崎大会準決勝で左足に自打球を当てて剥離骨折したが、九州大会では痛み止めを飲んで4番で出場して活躍した。 1 100 B

※補欠高に興南、小林西

21世紀枠(3枠)

石岡第一 茨城大会ベスト4

選手名 特徴 球速 紹介 評価数 平均 ランク
岩本大地 173cm72kg
2年 右右
147 145キロ連発 146キロも記録 やや横から力強い球を投げる 17 93.3 B+

富岡西 四国大会ベスト4

選手名 特徴 球速 紹介 評価数 平均 ランク
浮橋幸太 172cm76kg
2年 右左
140 中学時代は全国ベスト4に入った経験を持つ。2年生で140キロを投げ、さらに成長をしている。 また長打力もあり、2年秋からは4番を任され、徳島大会準々決勝の城東戦では2ランホームランを放った。 4 96 B

熊本西 九州大会ベスト8 熊本大会準優勝

選手名 特徴 球速 紹介 評価数 平均 ランク
           

※補欠高に平田、清水桜が丘

この記事を書いた人
yuki

 1996年よりドラフト会議ホームページを解説し、30年間に渡ってドラフト候補選手の分析や12球団のドラフト会議の指名を分析してきました。
 雑誌「野球太郎(http://makyu.yakyutaro.jp/)」にも執筆。
 2008年からはドラフト会議に関する情報を毎日投稿しており、2024年時点で23,000以上の記事書いています。
 また、ドラフト候補の動画とみんなの評価サイト(player.draft-kaigi.jp)では、みなさまがおすすめするドラフト候補選手が、これまでに3万5千人以上登録されておりその評価も行っています。

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