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明日、4月21日より、北東北大学リーグが開幕する。毎年のようにプロ野球選手が登場するリーグだが、今年も大いに注目される選手がいる。
北東北大学リーグ(2018春)の見どころ

明日、4月21日より、北東北大学リーグが開幕する。毎年のようにプロ野球選手が登場するリーグだが、今年も大いに注目される選手がいる。
ドラフト1位ルーキー・田嶋大樹投手、東克樹投手が2勝目

昨年のドラフト1位で指名されたオリックスの田嶋大樹投手と、横浜DeNAの東克樹投手が、そろってプロ2勝目を挙げた。
山岡就也投手がリーグ10勝目

東都リーグでは国学院大のドラフト候補左腕・山岡就也投手が駒大を5回1失点に抑えて勝利、リーグ10勝を挙げた。
そろそろ都市対抗野球の季節!?プロ注目選手は?

都市対抗野球といえば、本戦が毎年7月に行われる、社会人野球の夏の風物詩の一つ、今年は7月13日から開催される。しかし、その本戦出場に向けた戦いは、すでに始まっている。
北海道ガスが創部発表会、小島啓民監督が就任し9月下旬の日本選手権予選デビュー目指す

社会人野球の明るい話題、4月1日に北海道の社会人チームとして誕生した北海道ガスが、創部発表会を行った。社会人代表の監督や、侍ジャパンの他の代表でもコーチなどを務めた小島啓民氏が初代監督に就任する。
近大3年・谷川刀麻投手が初先発初勝利、阪神、日本ハム、ソフトバンクなど4球団視察

来年のドラフト候補、近畿大の二刀流・谷川刀麻選手が、投手としてリーグ戦初先発し、勝利を収めた。
JABA岡山大会は大阪ガスが優勝、日通・生田目翼投手は151キロ

社会人野球JABA岡山大会は、大阪ガスが日本通運を下し、優勝を納めた。温水賀一投手が準決勝でニチダイを完封し、最優秀選手となった。
国学院大・清水昇投手、中央大・伊藤優輔投手も力あり、東洋大怪物3人と対抗

東都リーグでは国学院大の清水昇投手が今季初登板し、8回を投げて9安打2失点でリーグ通算9勝目を挙げた。中央大・伊藤優輔投手は失点を重ねたものの149キロの速球を見せた。
東京国際大の148キロ右腕・柴田祐斗投手が15奪三振完投

東京国際大の148キロ右腕・柴田祐斗投手が、15奪三振を奪い3失点完投勝利した。東京新リーグ17勝目。
近大2年・佐藤輝明選手が満塁弾、阪神など8球団14人のスカウトが注目

関西学生リーグでは近畿大の2年生で注目のスラッガー・佐藤輝明選手が、8球団14人のスカウトの前で満塁弾を放ち、早くも高い評価をもらっている。
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